中学生の子供がいるシングルマザーの女性と会って数十分でエッチしたエッチな体験談。
ある夏の夜、俺は出会い系で女性と知り合った。
名前はミホさん。
年齢は20代後半。
ミホさんは俺よりも年上で、中学生の娘もいるようだ。夫とは離婚したらしくシングルマザーらしい。
写真を見たら、スポーティーなお姉さんって感じの見た目。
毎日疲れている自分とは真逆の「人生を楽しんでいる人」って感じ。
髪は茶髪のセミロング。
肌は白くて太ももはムッチリしてる。
スタイルは良い。
顔は美人ってほどじゃないけど、エロい雰囲気がする。
俺は一人暮らしだから、家に遊びに来ないか誘ってみた。
遊びというよりエッチなことしか頭になかったけど。
ミホさんは来てくれることになった。
土曜日の夜、初めてミホさんと会った。
「はじめまして〜」
ミホさんは少し照れ臭そうに挨拶してくれた。
俺も恥ずかしながら挨拶して、彼女を家に入れた。
俺の家は家具がほとんどなくて生活感がない。
あるのは、ベッドと小さい机だけ。
「ベッドで寝転びながらテレビ観よう」
俺はさっそくベッドに来るよう誘ってみた。
ミホさんも多分わかっていたと思う。
俺がエッチなことをしたいってこと。
「いいよ・・」
ミホさんは横になってくれた。
俺は電気を消して、テレビだけが光ってる。
俺はテレビを見てる彼女の後ろから、彼女の胸に手を置いた。
ゆっくり優しく彼女の呼吸に合わせて胸を揉んだ。
「んっ・・・」
ミホさんからエロい声が漏れてくる。
おれはもう耐えきれなくなって、ムチムチした彼女の太ももも触りだした。
そこから徐々に彼女の股間へ・・・。
「んっ・・・んっ・・・」
彼女からエロい声が出る。エロくてたまらない。
俺は彼女の顔を掴んで無理やりキスをした。
優しいキスなんかじゃなくて、欲望を剥き出しにした激しいキス。
一方的に自分の欲望を彼女にぶつけた。
彼女もそれに応えた。
彼女の舌が俺の舌と絡み合う。
優しさも愛情もない俺のキスを彼女は受け入れてくれた。
良い匂いがする。
風呂上がりのシャンプーの香りか分からないけど、女の子の匂い。
それがさらに自分を興奮させる。
Tシャツの上から揉んでいた彼女の胸をさらに激しく揉み、キスももっと激しくした。
俺の膝で彼女の股間を刺激しながら、彼女の服を脱がし、ブラも外し、彼女の乳首を舐めた。
その勢いで彼女のズボンも脱がし、パンツも脱がした。
彼女のパンツはびしょ濡れだった。
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