熟女の誘惑を受けてから35歳以上の女性を性的な目でしか見れなくなってしまった。
電車、街角、飲食店どこにいてもムラムラ。
これじゃあ仕事にならないので、出会い系で人妻を探して浮気をしてみた。
彼女は40歳、お互いに欲望を満たすだけの関係に。
熟女からの誘惑を受けてからというもの、僕は35歳以上の女性を目にすると性的な目で見てしまう癖がついてしまった。
これはよくないことだと頭では理解できても、本能がいう事を聞いてくれず…本能で襲いたくなってしまう。
ムラムラとくることはしょっちゅう。
電車内、街角、飲食店という風にムラムラくる。
そしてついに、このままでは仕事に手がつかぬと、浮気することにした。
出会い系の熟女40歳。
容姿はまあまあかな。
でもあまり可愛くないな。
それでも熟女ということで、身体の方に期待したいとホテルへ誘った。
熟女さんは既婚者、子供あり、会社員だという。
へえ、働きものの女性なのか、それとも欲張りなのか…正直なところ、子供がいるという条件が引っかかる。
それでも熟女相手ではやむおえない条件、それに彼女の意志だし。。
「いいの?」
俺は抱かせてもらう前に女に尋ねて見る。
「抱いて、セックスなんて些細なことよ」
そう言うのは彼女。
女が清純だとか、信じちゃいけない。
女も熟女になり何度も男に抱かれてくれば快楽を求めるただのメスになるんだ。
俺は熟女を前にしそう考えると興奮してきた。
「ちょっとトイレへ」
トイレへ行った目的は俺の息子を冷静にさせるためであって。。
なのに俺という奴は、中でひとり熟女さんとのエッチを妄想してしまった。
はあ。。
先から何かが出て下着を汚してしまう。
「ごめんね、始めようか」
「ええ」
ムードもなくただ目の前で着替え始めている女のエロさだけで充分だった。
案外細い体、会社員、子持ちらしい大人しめの下着。
素人感が満載で、燃える。
ベットに彼女の体へダイブして押し倒した。旦那が一度は抱いている女、他人が抱いている女を抱くことには罪悪感はない。
「あっふううん」
熟女らしく落ち着いた色艶のある声で喘いでいる。
首筋にキス、胸元、胸、腹部、下へと目線を逸らして行きながら、ついに花園へ。
そして、鍛えられたような両脚を彼女はすんなりと開いた。
力を入れて抵抗することもなく…
ああ、この女はヤリマンか?
それとも、ただ欲求不満なだけなのか?
その辺りの事情も知らず、想像がやめられないでいた。
シルク素材のパンティ、さすがにいいものを着ているな。
小さく一点のシミを見つけ、潔く下着を脱がせた。
そこは熟女らしくも、よく熟していてまるでひしゃげたマンゴーのようでもあった。
「綺麗だよ」
内心は早く突っ込んでみたいよ、何本入るのかなと思いながら…
すんなりと合体を終えて、中で充分味わい、そして果てた。
熟女相手は快楽を満たすにはスムーズで楽だ。