はじめは興味本位だった。
友達が出会い系で童貞を卒業した聞いて、ちょっとそのサイトをのぞいて見たんだ。
もし変なサイトだったらやめよう。
そう思っていた。
少しのぞいていたら体から電撃が走った。
写真にとても好みの女性がいたからだ。
その女性は色白でとてもおとなしそうな人だった。
気がついたら自分はそのサイトに登録し、その女性にメッセージを送っていた。
「ぜひ、会ってみたいです。」と。
数時間後、その彼女からメッセージが届いた。
「いいですね。それなら○○公園で朝10時でどうですか?」と。
間髪入れずに承諾した。
とてもドキドキした。
デート当日、自分はできるだけ格好良い服装で彼女を待った。
とてもドキドキした。
わくわくした。
朝10時。
ついに時間だ。
その時、突然声をかけられた。
「太郎(自分、仮名)さんですか?」
どき!っとした。
見てみたら写真で見るよりきれいな女性だった。
自分が太郎だと名乗ると、
「はじめまして。私は明美(仮名)です。今日はよろしくね。」
とても楽しい時間だった。
ご飯を食べて、ウインドウショッピングして、他愛ない話をして。
気がついたら夜7時だった。
「今日は本当にありがとうございました。」
とてもいい思い出ができた。
そして帰ろうとした。
「待って。少しあそこで休まない?」
指さした先にはホテルだった。
ドキドキしながら彼女の顔を見ると、あの純粋そうな顔から女豹の顔に変貌していた。
気がついたら彼女の腕を組み、ホテルへ向かった。
チェックインし終えて部屋に入るといきなり彼女からキスされた。
しかもただのキスじゃない。
舌と舌と絡み合うディープキスだ。
「実は朝からムラムラしていたの・・・」
彼女の目がトロンとしていた・・・。
彼女は私の服を少しずつ脱がし始めた・・・。
脱がし終えると彼女は座り込み、私のチ●ポを舐め始めた。
自分はビクンとした。
そして舐めていた自分の分身をいきなり口の中に入れ、しごき始めた。
とても気持ちよかった。
情けないことに自分の分身から白い液体を発射していた。
彼女はうれしそうにそれを飲んだ。
そして彼女はこう言った。
「私・・・暑くなってきた・・・脱がして・・・」
私は彼女を脱がし始めた・・・彼女を生まれた状態にすると、彼女が懇願する。
「私・・・我慢できない。・・・本当はもっと楽しむべきかもしれないけど、もう入れてほしい・・・」
それを聞いて、自分の理性が完全に消えた。
「入れるところわかる・・・そうそこよ・・・」
自分の分身を彼女の穴に添える・・・。
彼女の穴はぐちょぐちょに濡れていた・・・。
「激しくしていいから・・・入れて・・・」
そしてガツッと入れた。
とても気持ちいい・・・。
オナニーより何倍も気持ちいい・・・。
「ああ!!いい!!」
彼女も満足しているようだ。
一回だしていなかったら発射していた。
「中に!中に出して!獣の交尾のように!!」
それを聞いて自分は二回目を出した。
「ああ!!」
彼女はよだれをだして喜んだ。
「ああ・・・」
自分もよだれをだして喜んだ。
「ねぇ・・・これで終わり?」
「・・・」
「うわぁ・・・中で大きくなった・・・もっとしよ?」
「!」
自分は獣になった。
目の前の雌を孕ませる勢いで中に出しつつけた。
体位を変え、キスを交わし、交尾し続けた。
朝、結局二人は寝ずに交尾し続けた。
そして二人は約束を交わす。
「また、獣になりましょうね・・・」
自分はうなずいた。