お尻好きのドM女とのセックスがエロすぎた…。
今日は出会い系にパンティーずらして尻をだしてる写真をはりつけたアミィちゃんとデート。
デカケツにぶちこむゾと気合を入れ待ち合わせ場所に駆け付ける。
少し遅れてミニスカで太ももがムチムチしてる女の子が走ってきた。
アミィちゃんは女子大を卒業して今はバイト生活、背は低く胸より尻がデカい。
「わーよろしくー」
と明るい。
いっぱいおごってあげるって書いてゲットしたんだよね。
お腹すいてるのか「あの店あの店」と腕を引っぱられた。
パクパクパクパク食べる食べる、スイーツもかなりの量を胃に収めた。
満足な表情で一息つくアミィちゃん、このままホテルに連れてったら吐いちゃうな。
「ちょっと歩き回ろう、買い物したいって言ってたよね」
「うんうん、もうちょっと休んでから」
いろんなお店をまわり「これは安いから」と安価な生活用品は彼女の自腹で購入。
そして「じゃこれお願いしますっ」と指さしたのは電動歯ブラシ。
「あー超音波の高いやつかー」
「つかってるの壊れちゃった」
これぐらいならと買ってあげた。
お腹の具合を聞くと「もう運動してもだいじょうぶかなー」とニヤニヤしてる。
「いいの?」
「もちろん」
腕に抱きついてきたのでラブホへ向かった。
途中スカートの中を覗いたらきわどいTバック。
「えへへへへっ」
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