出会い系を利用してると、えっ?と思うようなマニアな男性が存在します。
普段、奥さんや彼女に言えないのでしょうね。
かなり引くマニアもいればお互いに楽しくエロい時間を過ごせるマニアもいます。
男性でマニアと言うか、フェチと言うか、巨乳フェチ、お尻フェチとかは男性の願望が一番多いと思いますが、私が会ったのは、
「ストッキングマニア」
ストッキングフェチを超えていると思いました。
ストッキングフェチだとストッキングを履いた女性にムラムラして、勃起したりエッチしたくなりますが、マニアとなると、ストッキングをどうにかしてのプレイになります。
私が会ったオタク系の男性Aは、本番したいとかより、ストッキングを色々と、どうにかして、自分でシゴイて抜く!みたいな感じのA君でした。
その自分でシゴイて!を見てもらうことに、もっともっと興奮するらしいです。
ちょっと面白いなあと待ちあわせすることにしました。
A君からの条件が
「なるべく白い薄いストッキングで着て」
と言う事でした。
私は普段は白いストッキングは履かないので待ちあわせのときに、白いストッキングを買っていきました。
それと私からのエロさで超ミニスカタイトで行きました。
A君は車で待ってます。
声をかけたら、乗せてくれました。
乗った途端に私の太モモを擦りました。
優しいタッチで、なんかウズウズしちゃいました。
A君は
「ホテル行ける?」
と言ってきたんで、私も期待はしてたので、
「うん、大丈夫です楽しもう」
とホテルに行きました。
ホテルついてから、
「僕は本番しないからシャワーは浴びないよ」
と言われて、私も
「うん、わかった、私もシャワーは浴びてきたから大丈夫です」
とお互いシャワーは辞めました。
A君は、なんかウズウズしてて、股間を押さえてました。
そうです。
もう勃起してるのです。
私のミニスカから出てる白いストッキングを見て勃起してました。
「ねぇ勃起してるよね?」
「あっ、わかる?なんかギンギンだよ」
「わかる、わかる、ちょっと手を離してみて」
と私は股間を押さえてる手を離してと言いました。
A君は恥ずかしながら股間から手を離したら、Gパンのファスナーが、はちきれそうになるくらい勃起してました。
「いやらしい、チンポが勃起してる?」
「ハアハア君のストッキング見てたら勃起がおさまらない」
私は、あえてノーパンで来たんですが、彼はノーパンには興味がないような気がしたので、私はミニスカをギリギリオマンコが見えるくらいにあげました。
それで、わざと足を広げてみたり(オマンコ見えない程度に)A君の興味は太モモから足の先にしかないように思えたので。
A君は
「我慢できない、」
と言いながら、ファスナーを下ろして、ギンギンになったチンポを出して、亀頭を自分でさすりながら、段々と棒をにぎりしめて、ゆっくりと上下にピストンを始めました。
そして、その都度、A君から注文があります。
「ストッキングを太モモまで下げて」
太モモまでさげると、シゴイてる手も早くなりました。
「僕の膝に足をあげて」
と。
私は太モモまでストッキングを下げたまま、A君の膝に足をあげたら、シゴくのを辞めて、ストッキングを足首まで下げたり、また太モモまで上げたりを繰り返して、つま先の匂いをかいだり、その度に興奮して、変な声をだしてました。
「気持ちいいの?」
「ハアハア、最高だ、ストッキング破いていい?」
「うん、思い切り破いて」
私はA君の指示にしたがい、なすがままも面白いなあと。
A君はベッドにいき、私にストッキングを上まであげて、その瞬間に、まるで強姦のようにストッキングを荒々しく破り始めました。
以外とストッキングは強くて破れにくいもので、かなりの力を振り絞り、やっと破れはじめました。
破れた場所にチンポをスリスリしたりしてました。
私も感じてきて、
「あんっいや、やめてぇ」
なんて叫んでみました
それにA君は興奮して、シゴきはじめました。
かなり高速でシゴイてます。
フィニッシュはボロボロになったストッキングに発射しました。
私は本番がなくても感じるだと。
私のノーパンのアソコがヌルヌルになりました。
帰りは替え用のストッキングをはいて、ノーパンで帰りました。
ブレイ後のノーパンは自分がマニアになった気分で家路につきました。