出合い系サイトを通じて知り合ったのは、大学生の博美ちゃんでした。
メッセを何度かやり取りをした後に、飲みに誘ったところOKと返事が来たので飲みに行きました。
当日、待ち合わせの時間に来たの博美は松井玲奈に似たような感じの子でした。
近くの居酒屋で飲みながら話をしたのですが、博美は漫画が好きで読んでいる漫画が僕も好きな作品だったので話が弾み約2時間くらいお互い漫画の話を熱く語り合いながら飲んでいました。
この後、どうしよっかとなり博美に聞くと「漫画読みたくなっちゃったから、満喫行きたい」と言われました。
僕は、ホテルでエッチをする気だったのでマヂかよと思いましたが今日は諦めて満喫に行くかと決めて満喫へ行きました。
カップルシートに入りソファーに座ってお互い読みたかった漫画を読み始めたのですが、お酒が入っていたこともあり
「近くない」とか「静かにしなきゃ怒られちゃうから」などと話しながら漫画を読んでいました。
僕が読んでいた漫画を読み終えたのですが、博美はまだ読んでいたので覗き見すると漫画で、キスシーンがあったので「キスしよっか」と言うと、うんと博美が頷いたのでキスをしました。
博美の後ろに回り、後ろから抱きしめるような感じで博美が読んでいた漫画を見ていたのですが、博美の耳を舐めると
「ちょっと、そこ弱いからダメ」と言いながらもっとしてという顔をしていました。
僕はそのまま博美の胸を揉み始めると
「ちょっと何してるの、ここダメだよ」と言うのですが僕が乳首を弄るとピクンとしながら感じてました。
「ダメだけど、気持ち良いの?」と聞くと僕の腕を掴みながら感じていました。
僕は、博美の上着を捲ってブラを外し乳首を舐めると
「待って声出ちゃう」と博美は口を抑えながら気持ち良いのを我慢していました。
ズボンのチャックを下ろしてパンツの中にてを入れるとそこは、濡れていてクリを指で軽くなぞると
「そこは、本当にダメ」と言いながらも弄ると
「あんっ」と喘ぎ声を漏らしながら感じていました。
「気持ち良くなっちゃったの?」と聞くと
「ダメって言うのに触るから」と言うので、
「触って欲しくないの?」と聞くと
「触って欲しい」と言うのでクリを弄ると涙目で僕を見ながら感じていました。
僕が、博美の中に指を入れると「指は…」と言い始めたので僕が掻き乱すと「逝きそう」と僕の腕を強く掴んだ博美は腰をビクつかせながら逝ってしまいました。
「逝っちゃったね」と言うと「ダメって言ったじゃん」と少し怒ってましたが恥ずかしそうにしてました。
「ゴメンね、もっと気持ちするから許して」と言いながらソファーに座っている博美の足を持って、そのまま挿入しました。
僕が腰を動かす度にパンパンと音がするので「待って、絶対バレるから」と博美は僕の胸を押してきました。
「じゃあ、止める?」と聞くと「えっ」と言う顔をして僕を見るので
「ゆっくり、静かにエッチしよっか」と言うと黙って頷くので、ゆっくり腰を動かして博美の奥まで深く突きました。
博美は必死に口を抑えて「待って、声出ちゃう」と僕の耳元で呟くのですが構わずにゆっくり深く奥まで挿入するのを繰り返していると
「もう無理、逝っちゃう」と博美は僕を強く抱き締めながら逝ってしまいました。
僕も博美が逝った時の締め付けが気持ち良くて、少しし激しめに腰を動かして
「逝きそうだから出すね」と博美のお腹に精子をブチまけました。
博美はハァハァ言いながら顔を抑えて「凄くドキドキした」と一言呟きました。
ティッシュで精子を吹いてゴミ箱に捨てたのですが「絶対、匂いでバレるよ」と恥ずかしそうにしているので
「みんなしてるから気にしないと思うよ」と言うとそーなんだと納得していました。
飲み物を取りに個室を出た時に、隣の部屋の人とハチ合わせしてしまいちょっと気まづかったですけど、大学生と周りにバレないように満喫でエッチしたのは凄く気持ちが良かったです。