勉強一筋で生きてきた、その名はまりこさん。
でも本当はみんなのように、彼氏といちゃついたりしながら、エッチなことにも興味が強いの…
そんなまりこの趣味はビデオ鑑賞。
最近は、女性でも観れるビデオ特集が組まれていることも多いから…
そんな風にしながら、エッチなことばかり考えている女だった。
ついには、通勤バスの揺れる振動が秘部を刺激するようになってゆき…その刺激いきそうに…
「すごくいいの…」
自宅や職場のお手洗いで思いながら、1人でいっていた。
そんな生活もつまらなくなり、ついに彼氏探しへ。
まず出会い系サイトが確実かなあと考えて、登録へ。
1人目は年上男性、あたしからみると、おじさんという年齢だった。
そのおじさんとホテルへ。
おじさんは恥じらいも見せずに裸になり、すぐに体を求めてきた。
「いやあん」
とりあえず声を出して抵抗するも、おじさんは、嫌も嫌も好きのうち…という風に襲いかかる。
あっ!ベットの上を這うように逃げていくとついに男の手がパンティにかまい、とうとう捕まえられてしまう。
「あ!嫌。」
パンティが後方から男の手でスルリと降ろされてしまった…
スルリとスルリというように…
「はあ!可愛い尻だな、うまそうだ、どれ。。」
男はより一層大きな声で、はあはあと感激しているみたい。。
やだあ、こんな姿を見られて恥ずかしい…と思いながらも後方から勢いよく吸われる。
「あっ!いやあん、そんなところ…」
勢いよく吸い付かれ、チューチューと音が響いてくる。
ガクン!両膝が落ちて、そのままベットのシーツの上にうつ伏せ状態へ。
両手はシーツのたわみをつかむ。
男は足の先におり、両膝を立てて四つん這いにの姿勢になるようにと促してきた。
あっ!いろんな角度から積極的に舐めてくれる愛撫についに気持ちよくなり…
濡れていた。それも相当に。。
ついに男の指は秘部の中へと進んでゆくことに、濡れたその秘部はまさに潤いに満ちていて、男特有のごつい指先すら、繊細すぎた花びらをつたうようになる。
「あっ。。気持ちいい。」
何この感覚は…すごく気持ちいい優しい感覚。
男の指が愛液で優しく感じてきて、気持ち良さでついにおねだりしてしまう。
「ねえ、もう少し指先を縦に動かしてみて欲しいの。。。」
恥ずかしいことでもあまりにも気持ちよくて、彼に伝えそして、いってしまった…はあはあ気持ちい。。
ベットの上でうつぶせ寝になりながら余韻を感じていた。
気持ち良さで脳内が真っ白という状態へ。
そして、そのままスヤスヤと休んでしまった。