「遅くなって、ごめんなさい」
金曜の夜、仕事終わりの莉菜さんと待ち合わせしました。
「お仕事お疲れ様。ご飯いこっか?」
「はい」
ご飯中はたあいのない話とか仕事の話とかを色々とし、食べ終えてから
「じゃ、行こっか」
ホテルへと向かいます。
莉菜さんとはハピメでLINE交換した子で、意気投合しホテルへと行く事に。
部屋に入ると
「シャワー浴びていい?」
先に莉菜さんを行かせてから、次にシャワーを浴びます。
バスローブを着た、莉菜さんがベッドで待っていたので後ろから抱きしめます。
そのままの態勢でたっぷりとキスをして、バスローブの中に手をいれCカップくらいのオッパイを揉み、乳首を弄ります。
感度が良いのか、乳首だけでビクビクと体を震わせています。
「乳首弱いの?」
「うん。触られるの好き」
ベッドに莉菜さんを寝かせて、乳首を舐め回します。
片方は舌で、片方は指でたっぷり執拗に責め続けると
「あ、ダメっ」
ビクッと動き、ぐったりとします。
「もしかして、イっちゃった?」
「うん。気持ちいいと直ぐにイっちゃうの」
こわなに敏感だと、いっぱいイかせたくなります。
グチョグチョになってるオマンコを指で掻き混ぜると
「それヤバい、気持ちいい」
身を捩らさせ、大声で喘ぎ気持ち良さそうにしています。
グチュッ、グチュッと音が鳴るほどに指を動かしてると
「ダメっ、イっちゃう」
潮を吹き、イってしまいました。
足を開き、プックリと膨らんだクリを舐め吸い、中も指で更に責め続けると
「それダメっ、また出ちゃう」
プシュっとまた潮を吹き、シーツには大きな染みがひらがります。
「もうダメっ、入れて」
物欲しそうにヒクヒクとしている、オマンコに正常位で挿入します。
「いい、奥まで来てる」
グチョグチョの中は離さないようにと絡みつき締め付けてきます。
細い腰を掴み、激しく奥まで突いてやると
「ダメっ、イっちゃう」
ガクガクと腰が動き、イっていますがお構いなしにさらに突き続けます。
「イってるから、イってるの、まって」
声にならない声で抵抗しますが、そのまま激しく動かします。
シーツを握りしめ、声にならない声で喘ぎ、何回もイってる莉菜ちゃんのお腹にたっぷりと射精します。
突いてる最中も潮を吹いてたのか、シーツの染みは更に大きくなっていました。
「待って、動けないの」
「いっぱいイってたし、いっぱい吹いてたてね」
「気持ちいいと直ぐに出ちゃうの」
イチャイチャとし、色々と話をしていると
「もう一回良いかな?」
「良いの?」
「うん。気持ちよくなりたいの」
お風呂場へ移動し、たっぷりとイかせて吹かせてお尻にぶっかけました。
ここまで敏感な子は初めてです。
莉菜ちゃんとはそれっきりでしたが、あんなに敏感な子にはまた会いたいです。