出会い系でワンピースをきた人妻と会うことになった。
服装は落ち着いているが欲求不満でとにかくセックスがしたという人妻。
ホテルに着くなりすぐにキスをして舌を入れてくる彼女の太ももを触ると、中を触ってとばかりに脚を開いている。
とにかく焦らした後に、勃起したペニスを見せるとものすごく気持ちのいい手コキとフェラをしてくれた。
その後、おねだりされたので一気に置くまで入れると、それだけでイッてしまう。
感じやすい体を何回も楽しんで彼女とはセフレだ。
「理香子さん?」
「あ、はじめまして」
ワンピースを着た人妻の理香子さんと会う事になった。
服装も相まって落ち着いた雰囲気を出してるが、実は欲求不満でとにかくセックスがしたいと言っていました。
車に乗せてホテルへと行く前にキスしてみると、理香子さんの方から舌を入れてきます。
熱くなってる舌を絡ませながら、太ももを撫でるとビクッとしますが、足を開き中を触ってと言わんばかりにしています。
太ももから付け根ととにかく焦らすように優しく触り、キスをやめ
「行こっか」
「はい」
エロい表情で言う姿にかなり興奮します。
部屋に入ると、理香子さんはワンピースをスルスルと脱ぎ下着姿になります。
黒と赤のセクシーな下着で面積も小さめです。
裸になり、ガチガチに勃起してるペニスを見せつけると
「旦那より大っきい」
そう呟き、フェラを始めます。
熱い舌で隅々まで舐め、手コキしながら先を咥えて舐め回したりかなり気持ち良いフェラです。
ジュポジュポと音を鳴らして動く姿は淫乱そのものです。
「もうダメ、早く入れて」
パンツにはグッショリと染みが出来、脱がすと愛液が糸を引きます。
「グチョグチョになってるね」
「オチンチン舐めたら、興奮してきたから」
入り口に当てて、焦らすように擦ります。
「焦らさないで、早く欲しいの」
一気に奥深くまで入れてやると、ビクッと体が震えています。
「このオチンチンヤバい、イっちゃった」
ゆっくりとストロークし奥深くまで入れてやると
「ダメっ、良すぎる、またイっちゃう」
イきやすいのか何回もイっています。
シーツには垂れた愛液が大きな染みを作っていました。
オッパイを揉みしだくと更に気持ち良さそうにしており、締まりがキツくなってきます。
「出していい?」
「中に出して、いっぱい頂戴」
オネダリ通りタップリと中出しすると
「中で出されるの気持ちいい」
恍惚の表情で言います。
休憩していると、LINEがきたようでスマホを触っていました。
「旦那から、今日飲み会になったから先に寝ててってきたの」
「どうして欲しいの?」
「もっといっぱいして」
キスし、そのまま時間の許す限りタップリ中出ししてやりました。
騎乗位は特に感じるらしく、イきっぱなしで潮まで拭いていました。
「もう旦那とは出来ないかも」
「これじゃないとダメ?」
「このオチンチンじゃないと、ダメみたい」
舐めながらそんな事言うくらいなのでよっぽど気に入ったようです。
それ以来、理香子さんとはセフレになり楽しんでいます。