「まだ、時間大丈夫ですか？」
愛莉ちゃんが聞いてきます。
まだ、7時を回ったばかりで
「大丈夫だよ、なんかしたの？」
「カラオケ行きたいです」
愛莉ちゃんとはPCMAXで知り合い、LINEするようになりタイミングが合ったので焼肉を食べにきました。
愛莉ちゃんは保育士をしている可愛い子で、ムチムチしている巨乳ちゃんです。
カラオケで歌い始めるとテンションが高くなってるのか、踊ったりするのですが、巨乳は揺れ、ミニスカからはピンク色のパンツが見えています。
一時間ほどするど
「疲れたー」
愛莉ちゃんが隣にすわり、もたれかかってきます。
いい匂いと谷間が見え、興奮してきます。
少しすると愛莉ちゃんに手を握られ
「しないんですか？」
いきなり、言われてとまどってると
「エッチしないんですか？」
「良いの？」
「うん。タイプだし焼肉のお礼に」
こちらに顔を向けたまま目をつぶります。
キスをすると、舌を絡めてきます。
焼肉臭いキスですが、舌を絡めあっているとズボン越しにペニスを触ってきます。
いやらしい手つきに勃起すると
「舐めたい」
足の間にすわり、チャックを下ろして勃起したペニスを取り出して舐め出します。
「おっきくて固い」
丹念なフェラに益々硬くなり、舌や唇、手の感触にビクビクと感じてしまいます。
「舐めてたら、入れたくなっちゃった」
パンツを脱ぐと、跨がり挿入します。
中はもうトロトロですんなりと奥まで入り、愛莉ちゃんが腰を動かし始めます。
「このオチンチン、気持ち良い」
声を我慢しながら腰を動かしており、負けじと下から突き上げるように動きます。
「ダメっ、奥届いてるっ、待って」
構わず突き続け、目の前にある巨乳を服越しに揉みしだきます。
「ダメっ、イっちゃう」
ビクビクっと震えて、イってしまった愛莉ちゃんが倒れ込んできます。
「イっちゃった」
「気持ち良いの？」
「うん。気持ち良い所に当たってるの」
グリグリとここかなというポイントに当たるようにすると
「そこっ、ダメっ」
力強くしがみついてきます。
そこを重点的に攻め続けると、何回もイき、キュッキュッという締め付けに出そうになります。
「ヤバい、出そう」
「そのままで良いから、頂戴」
たっぷりと中出しをしてやると、どこやら嬉しそうな顔をしていました。
「もっとしたい」
愛莉ちゃんは可愛い顔して肉食系だったみたいです。
そのご、ホテルへと場所を変えて3回ほど中出ししました。
次の日
「昨日はご馳走さまでした。また食べたいな」
「こちらこそ、楽しかったよ。焼肉？」
「オチンチン食べたい」
と、愛莉ちゃんに気に入られてセフレ関係になりました。
