ミニスカートの制服を広げて脚を広げてあそこを丸出しにしてみた。
"菊美、キャバ嬢として働いている女です。
お金がどうしても必要で、キャバ嬢のお仕事を選んだけどお店のお客さんはほんとお女にだらしなくて、鼻の下伸ばして好きになれない。
仕事では色恋まがいのことも言うけれど、プライベートでは全く恋愛できないことが悩み。
それで出会い系をやってる同僚がいて、あたしも真似てみた。
数年くらい継続して、周りにはまだあってないの?決められないの?なんて言われてしまうけど、ある日なんか話しやすいなっていう男に出会った。
彼とは食事して路地裏でエッチ、ホテルでもエッチな関係になった。
それで身の上話をしていたら、同級生だったことも判明。
こっちは知らない相手で、向こうは知っていたという関係だけど。
こっちにとっては到底初対面の男性同様だった。
でも共通項もあって、学生時代の制服の思い出は共通ということだったから、制服持ってきて?とお願いされた。
約束通り制服を持っていき、着用、そしてエッチがスタート。
彼ったら、すぐにあそこを開いて眺めてきて、マッハで服を脱がせてあそこを凝視してくる。
もう愛撫もなくて、見られている恥ずかしさで濡れていた。
濡れてることも気がついていない彼は、声にならない声を上げてうわうわとか言いながら挿入した。
あっ。いきなり挿入されているのに奥深く受け入れた。
あっ。あっ。上になった彼が動くたびに深く深く感じる。あっ動かないでええ。。思わず声に出してしまう。
あそこは濡れて蜜で溢れている。クチュ。。と結合部がいやらしい音を立てて。
「ねえ、いかせて?」「うん、いいよ」彼は指でクリを刺激した。
クリを強くつまんで、放す。その繰り返しで私はいけた。
「あっはあ。。いくいくいっちゃううう」彼のクリトリスへの愛撫のおかげで、結合したままいった。
恥じらいもなくミニスカートの制服を広げて脚を広げ、あそこを丸出しにして彼にみられている。
あそこの中を満たされたままで、クリもへの刺激で外でいく。このダブル刺激の快楽が好き。
彼ももう限界のようで、ドクンドクンとあれが脈打つ。
「中で出していい?」「ゴムはつけているから、中で出してもいいよ」と応えた途端に勢いよくあれが飛び出てしまう。
私の体の中で熱いものを感じて、彼の体があたしの上にどっしりと重なる。
その体の重みから彼がいったことはわかった。
私たちの制服をエッチはただのコスプレではない。
学生時代の淡い気持ちを思い出すための、演出でもあるのだ。"