アナルフィストをしてくれる男性を求めまくった。
"俺は広場で出会い系サイトで知り合ったかつみちゃんを待っていた。
かつみちゃんは興味本位からアナルにスプーンを突っ込み、それ以来、アナルに異物を挿入することにハマッたようだった。
今はアナルフィストが大好きらしい。
自分で拳をアナルに突っ込むことに寂しさを感じ、アナルフィストをしてくれる男性を求めてイククルに登録したようだった。
俺は女性のアナルに拳を突っ込みたい願望があり、それを叶えるべく、イククルに登録した。
アナルフィストという共通点があり、かつみちゃんとは馬が合って頻繁にメッセージをやりとりする仲になった。
そうしてアナルフィストで盛り上がっていると、かつみちゃんからアナルフィストしてみないとメッセージが来た。
長年の願望を叶えられるチャンスをみすみす逃すはずはなく、すぐに了承し、相談した結果、広場で待ち合わせることになったのだ。
人の流れを何とはなしに眺めていると、きれいな女性が広場に近づいてくるのが見えた。
「かつみちゃん?」
「そうです!早くラブホに行きましょう」
「うん、行こうか」
俺とかつみちゃんは手を繋いでラブホに向かった。
ラブホに到着すると、俺とかつみちゃんは服を脱いで全裸になった。
「まずはどうしましょうか?」
「そうだね。楽しみは後に取っておくとしてパイズリとフェラをしてくれるかい?」
「分かりました」
かつみちゃんはたわわな乳房でペニスを挟み込むと、パイズリを始めた。
弾力のある乳房にペニスが包み込まれた。
続けてかつみちゃんは谷間から突き出た亀頭をペロペロと舐めてフェラも始めた。
「ああ、すごく気持ちいいよ、かつみちゃん」
俺がそう呟くと、かつみちゃんはフェラとパイズリの動きを速めた。
怒涛の攻めに堪えきれない快感が駆け抜け、俺は射精した。
「ふふっ、たくさん出ましたね」
かつみちゃんは笑うと、精液を飲み込んだ。
かつみちゃんは四つん這いの体勢になり、お尻をこちらに向けた。
オマンコにペニスを挿入してから、アナルを広げて拳を突っ込んだ。
拳はすんなりとガバガバのアナルに包み込まれた。
拳を激しく出し入れしながら、ピストン運動を繰り返した。
アナルの中は思ったよりも温かかった。
「ああん!すごくいい!もっと激しくして!」
かつみちゃんはあえぎ声をあげ、俺はお望みどおりにアナルフィストもピストン運動も激しくした。
アナルからもオマンコからもイヤらしい音が聞こえた。
一旦腰の動きを止めると、拳をさらに奥に突っ込んで激しくかき回した。
すぐにピストン運動も再開した。
「かつみちゃん、中に出すよ!」
「はい、出してください!」
俺は大量の精液をかつみちゃんのオマンコに注ぎ込んだ。
「はぁはぁ……めっちゃ気持ちよかったです」
かつみちゃんはうっとりした表情を浮かべると、オマンコに精液を擦り付けた。"