彼女は俺の上で股を広げてみせたがる。
"一応エンジニアについている俺、仕事は過酷というよりもシフトが過酷で自宅に帰れない時も多い。
既婚者でも普通に徹夜、残業がある業界。
給料は安いし、キャバクラにも通えない。
そこで、妻には内緒で出会い系で女を漁っていた。
そこで彼女ができて何度かデート、ホテルへといったことも。
それからも付き合いがあって、呼び出されて公園でエッチとかも経験してしまう。
公園に呼び出された俺は、「人が見ているかもしれないからやめよう」と提案。
「大丈夫。見られた方が燃える」という彼女に言い切られて自然の多い公園へと向かった。
直後、彼女は俺を木の前に立たせたままであそこをいじり始める。
デニムのジッパーの上からさわさわと撫でたと思えば、少し強めの力でニギニギしてくる。
うわあ、マッサージされているようなレベルの快感が襲う。
そこで呆然としていると、あれをいつの間にか取り出して口へ運んでいた。
「ちょっと、待って。」と口では言いながらも俺は気持ちよくて、あー幸せと思っていた。
かなり興奮している彼女、お尻を振りながらふんふんと言っている。
「痛いの好き?」そう言いながら俺のあそこをぐいぐいとつかんでいるのだ。
ぐいぐい、ぎゅうぎゅう。
「違う、好きじゃ、ない。。」あまりの感覚でうまく答えられないでいると目の前に大きな尻が。。
「ねえ、いれていいのよ」とフリフリしながら尻を突きつけてくる。
うわあ。入れてええ。
そう思ったと同時にすでに挿入していた。
ブチブチ。。。打ち込んだという感じで彼女をバックから犯した。
気持ちよさそうに喘ぎ、腰を振る彼女、たまんなくてグフウとついた途端に、あっあああん。
とエロい声を上げた。
それは聞いたことのないエロい女の声。
彼女は背をそらして快楽に驚いている。
ぐっぐっと押し込んでピストンしてやると、いつもは気丈な彼女があっはあん、とシナを作りながらよがる。
俺は出し入れしながら彼女の声でもういきそうだ。
ああ、グプグプと音を鳴らしてあっあああと叫んでいた。
あまりにもエロくて野生の本能を取り戻したのか、俺は彼女のあそこをしきりに舐めた。
ホテルのベットで舐めるよりもずーと快感に思える。
彼女は俺の上で股を広げてあそこをパックリと露呈させ、両手を地面に置いて甘い表情で喘いでいる。
うわあ、エロい。
自然の中で開放的になる彼女の顔はエロかった。
スクッと態勢を取り戻して俺の息子を舐めた。もう我慢できなくてううと一度彼女の顔に射精した。"