「おっぱいはJカップだよ」
「見たい」
「裸はダメだけど、少しなら」
下着姿の自撮りを送ってくれました。
白い下着に窮屈そうに詰まっている超乳でポチャというわりに太くなさそうです。
「いっぱい触って揉んで舐めたい」
「おっぱい弱いから、いっぱいして」
人妻の彩美さんとLINEしているのですが、人妻らしからぬ超乳です。
旦那が揉まないかわり、揉んでやると決意し合う約束を取り付け、当然の如く即ホテルです。
待ち合わせに遅れて彩美さんはきましたが、超乳で全てを許せます。
実際に見ると、迫力がやばく歩くだけでポヨンポヨンと揺れ、周りの人が見ていました。
ホテルへ入り、いきなりキスして舌を絡めながらおっぱいを触ります。
弱いと言うだけあって、かなり感じてるようです。
「ベッドいきたい」
互いに裸になり、超乳にむしゃぶりつきます。
揉んで、舐めて、吸ってとタップリと愛撫すると、下の方ははもうグッショリと濡れています。
「グチョグチョになってるよ」
わざと音を立てて耳元で囁きます。
「おっぱい弱いんだもん」
片方の乳首に吸い付き、片方は指で弄り、膣内には指二本を入れて同時に攻めます。
「それダメっ、気持ち良いの」
大きな声で喘ぎ、快感に身を捩らせる彩美さんの姿にかなり興奮してきます。
「もうダメ、入れて」
ゴムをつけて正常位で挿入し、動き出します。
ブルンブルンと動きに合わせて暴れる超乳を揉みしだいてやると
「それダメっ、イっちゃうの」
「イっていいよ」
より激しく突き動かしていると
「イっちゃう」
絶叫しギュッと中がしまり、あまりの気持ちよさに射精してしまいました。
裸で抱き合い休憩しながらも、おっぱいを触っていると
「おっぱい好きなの?」
「大好き。ずっと触ってたい」
「挟んであげよっか?」
「お願い」
フェラをし勃起させると、超乳でペニスを包み動かし出します。
ヌルヌルし、包まれるかなり気持ち良いパイズリです。
「気持ち良い?」
「ヤバい、またでそう」
すると、パイズリをやめて騎乗位で腰を動かし出します。
「ゴムしてないよ」
「大丈夫だから」
その言葉を信じて、腰を掴み突き上げます。
揺れる超乳を見上げながらの騎乗位はかなら興奮します。
「ダメっ、イっちゃう」
更に激しくし、彩美さんがイったタイミングで一緒にイきました。
時間も遅くなってきたので、そこで帰ることに。
夜になるとLINEが来て
「今日はありがとう。気持ち良かったよ」
「こちらこそ、彩美さんのおっぱいめっちゃ好き」
「また、触ってくれる?」
「うん。いっぱい触りたい」
と、こんな感じにまたすると言う約束をしました。
Jカップ超乳はヤバすぎでした。