女性経験がなかった頃にエッチした風俗の相手の顔を思い出しました。
"童顔の女性と出会いました。
本当に20歳を超えているのか、尋ねると、25歳と言っていました。
しかも、大学を卒業して、大手の企業に勤務しているということで、間違いなく20歳を超えているのでしょう。
年齢を確認して安心してデートをすることになりました。
明るい表情で、楽し気に話している姿が印象的でした。
一緒にいると楽しくなるような感じの女性です。
買物に行った後で、すぐにホテルへと向かいました。
こういった女性ならばすぐに彼氏が出来そうなものなのに、どうしてこういったサイトを利用したがるのか不思議でもありました。
部屋に入ると、キスをしはじめました。
ディープキスでした。
シャツを脱がせて、ブラジャーを外して、おっぱいをなぞり始めると「あっ、あっ、恥ずかしい・・・」かわいらしい喘ぎ声を出し始めました。
僕はロリコンではないのですが、そういった趣味の方には打ってつけともいえる感じです。
しゃぶりだすと「あぁぁぁぁ、わたしおっぱい弱いの…」と言い出しました。
スカートの中を触りだすと、いつもとは違った感触でした。
「あれっ、変だなぁ」
下着を脱がせると「あぁ、やっぱり・・・」女性は陰毛をつるつるになるくらいに剃っていたのでした。
「つい最近まで交際していた彼氏に剃られたの、最初は恥ずかしかったけど、オトコの人には好評だったので…」
僕も陰毛を剃っている女性には出会ったことがなかったので驚きました。
まして童顔の女性ともなると、インパクトは非常に大きかったです。
あそこ周辺に顔を充ててなめ始めました。
「あぁぁぁぁ、いやぁ~」
指を入れるとするっと入りました。
女性はひざを地面につけて攻め立てを我慢しているようでした。
「いやらしい音立てて~」
「そんなこと言わないでぇ~」
「お○んこ、どうなっているの~」
「ぐちょぐちょ~」
すると、床に向かって大量の潮を吹きだしました。
そのまま、挿入し始めました。
童顔の女性の喘いでいる顔を見ると、昔のあまり女性経験がなかったころにHした相手の顔を思い出しました。
駅弁の体勢にすると、女性もこちらに身体を預けてきて、腰の振り合いになっていました。
最後はバックから渾身の力で突きまくりました。
「ダメェ~、もういっちゃうぅぅぅ~」
ハメ潮をこれでもかというくらい吹きまくりました。
「恥ずかしいけど気持ちよかった~」
僕のモノをくわえると、発射した精液を最後まで飲み干してくれました。
童顔の割にはなかなかのテクニックも併せ持っていました。"