女の子のお尻、それもなるべく大きくて垂れていない上向きの見事な巨尻にハマったのは中学校の頃。
体育祭の競技中、男女混合競技の時に偶然にもよろけてお尻を触ってしまった事から。
(…女の子のお尻ってこんなに柔らかいんだ…)
以来エロ本買うにしても、アダルトビデオ見るにしてもとにかく大きくて柔らかくて心地よさそうなものに執着していた。
痴漢は犯罪、でも内心やりたくてやりたくて仕方なかったのでDVDで我慢。それから少し経って出会い系サイトを少しずつ覗くように…。
今までまともに彼女なんて作ったことはなかった(中身がイケてないのが一番の理由だけど)が、色々プロフを見ていくとまさに「ドン!」といった感じの見事な巨尻の画像。
思わず食いついてコンタクトを取って逢う事にした。
名前はミホ、25で某商社に勤めているごく普通の事務員の女性。
画像のお尻はボンテージみたいだったけど?
「ああ、ああいうコスチュームは少しだけど持ってるんですよ。」
聞くとちょくちょく通販でサイトを閲覧して購入していると言う。ここで思い切って聞いてみた…
「あの…ブルマ持ってます?」
「はい、ありますけど。」
「良かったら次の時持って来てもらえませんか?」
「いいですよ(笑)ブルマ好き?」
「はい(笑)」
この日は連絡先交換とお茶して次の日程調整して別れ、彼女の指定日に合わせて再び逢う事にした。
そして俺は俺でアダルトグッズ店でもう一着ブルマを購入して、更にローションプレイ用に二本購入。
彼女は指定していた時間よりも5分程早く着いていて心なしかソワソワしているように見えた。
デニムのミニスカートからハッキリわかるボリューム感抜群の巨尻を我慢しつつホテルへ…
「ちゃんと履いて来ましたよ~」
デニムを脱ぐと指定通りにブルマを履いてきてくれているミホ、流石に我慢できずシャワーも浴びずに抱き着いてしまう俺。
「ん…」
既に我慢は限界を超えていたので、そのまま勃起したモノを巨尻に押し付ける。
「ん~…凄く固い~」
「めちゃエッチなお尻だからだよ」
しばらく抱き合い、上着を脱がしてブルマだけの状態に。
「お願いなんだけどさ、そのままでもいいけど…ローション使わせてくれる?」
「え?それ、使うの?」
「ダメ?」
「う~ん、でもやってみようかな…」
そうと決まれば風呂場へ直行、四つん這いになってもらい上からローションをかけると
「ひゃっ、冷たいよー。」
ブルマにかかる大量のローション、ギンギンのモノをあてて尻コキするとあっという間にイってしまった。
そこからお互いローションまみれの濃厚プレイ。
大満足な一日でした。