「遅れて、ごめんなさい」
ショートカットの似合う、清楚で上品な雰囲気の茜音さんが来ました。
「今来たところですよ」
「良かった、待たせちゃったかと思って」
「全然大丈夫ですよ、じゃ行こっか」
「はい」
今日の目的はズバリ、セックスです。
PCMAXに登録してる人妻は大体それが目的なんで周りくどくするよりもストレートに言ったほうが意外と成功率が高いです。
ホテルへ着き、茜音さんをベッドに押し倒します。
「我慢出来ない」
「私も」
激しいキスをし、舌を絡ませると茜音さんも絡ませてきます。
ピチャピチャと涎の音と漏れ出した喘ぎ声が部屋に響きます。
服越しにムチムチしているオッパイを揉み出すと、喘ぎ声が大きくなってきます。
「待って、脱いじゃう」
ムチムチボディでオッパイ、お尻も大きくて興奮する体つきです。
オッパイを揉みしだき、乳首を丹念に舐め回すと、もうオマンコはグッショリとしています。
「いっぱい濡れてる」
「恥ずかしい」
「舐めるね」
愛液が滴るオマンコに吸い付き、舐め回すと見た目からは想像できないほど大きな声で喘ぎます。
プックリと膨らんだクリやグチョグチョになった中を舐め、吸い堪能します。
「もうダメっ、入れて」
正常位でゆっくりと奥まで挿入し、動かずにキスをしていると茜音さんが腰を動かし出します。
「腰動いてるよ」
「だって、動いてくれないんだもん」
「動いて欲しい?」
「うん。いっぱい動いて」
足を掴み、激しく突き動かすと
「気持ちいい、ダメっ、良いの」
喘ぎ声はますます大きくなり、清楚とは真逆のエロい顔付きです。
激しく突き続けると
「もうダメっ、イっちゃう、ダメっ」
ビクッと震えて、イったようです。
はぁはぁと息を荒げている茜音さんを更に突きづけると
「待って、ダメっ、イったから」
と、叫びますがお構いなしです。
声にならない声を上げ、シーツを強く握りしめ、快感に身を任せてイき続けていました。
何度もイかせてから、お腹にたっぷりと射精しました。
イきすぎたのか、茜音さんはぐったりとしたまま動けずにいます。
「イきすぎて、頭真っ白になってた」
「気持ちよかった?」
「うん」
すこし、イチャイチャしてから遅くなるといけないので帰りました。
その夜
「今日はありがとうね」
「こちらこそ、茜音さんの中気持ちよかったよ」
「気持ちよくしてくれてありがとう」
「なら、良かった。また、会えたら出来ないかな?」
「大丈夫な時教えて、なるべく合わせるから」
「ありがとう」
こうして、茜音さんとのセフレ関係を楽しんでいます。