利用料が比較的安いと思う、ワクワクメールを通じてエロい女の子と出会えた俺の体験記。
相手もヤリモクでないものの、いわなくても分かり合えたようだった。
まるでまだ学生のように見える女の子で、その身なりは普通すぎるほどに普通。ミニスカ、セーター、カーディガンというように。
まるで自宅にいる女子学生のようにカジュアルな服装をして、会いにきた彼女、顔も童顔でショートカット、大きな瞳をした彼女だった。
「初めまして。ゆきこです。」
普通の子だな。
それが俺のこの子に対する印象だった。
普通すぎて期待とは違う。
俺はロリコンの趣味もないしということで、ハズレかと思ってホテルに行った。
「シャワー浴びなくていいよね。」
俺は強引にうんと言わせようとした。
彼女の方もそれでもいい様子で、うんと頷く。
ムチムチしている太ももを片手でなぞっていく。
さりげなく足の力を緩めた彼女、隙をみて目的の部位に触れてみた。
ああ、その手触りというと、さわさわとしており、ボリュームは少なめに感じた。
さっそくこの目で確かめてやろうと思い、彼女の足元にしゃがみ込む。
ミニスカの裾を持ちながら、ひらりとあげる。目の前に現れた光景、それが彼女自身。想像したように薄く面積は広い。
強引に指を入れて見た。
「あっん。」
クリトリスの周辺に指一本を押し込み、第一関節のあたりからぐいぐいと動かすようにする。
すると、ウニョウニョとした彼女の粘膜が指先に触れた。
これはすでに濡れているというサインのような状況で、そのとおり、指先を出してみるとねっとりとした粘液が絡みついている。
「もうこんなになってる。わかる?じぶんでも。」
「うん。いやあ。」
「嫌?ここはこんなに喜んでいるみたいだけどね…」
「あっん。くちゅうう。。」
彼女の口と下の口両方からいやらしい音が聞こえている。
そして、部屋に響いてくる卑猥な音を頼りにしながら2人は密着していった。
ついに繋がろうと、相手を床に寝かすように促す。
大きく両足を開いた彼女、肉感たっぷりの太ももであるとか、お尻が存在感を際立たせているように見えた。
肝心要のあそこもかなり美味しそうにしている。
ぱっくり割れたあそこに向けて、一気に押し込んでいく。
この体からするとかなり奥まで咥えるだろうしと、強引気味に押し込んでいく。
「んんん。」
苦しいのか、それとも快楽なのかわからない声が俺をさらに欲情させていく。
ああ、もうだめだ、果てるかも。。
彼女の表情、様子を見ながら中でそそり立つように大きくなっていく。
「もう、出すよ。」
「うん。」
相手は優しく俺を受け止めてくれた。