俺は出会い系サイトで知り合ったみきえちゃんに会うためにアイスクリームのお店を訪れた。
みきえちゃんはアイスクリームのお店を経営しているらしく、アイス塗れでセックスするのが夢のようだった。
その夢を実現させたくてハッピーメールに登録したらしい。
俺は女性とセックスがしたくてハッピーメールに登録した。
プロフィールにアイス塗れになりながらセックスしたいと記載していたみきえちゃんに興味を抱き、メッセージを送ったのだ。
それがきっかけでメッセージを交わすようになり、どんなセックスがしたいかを語り合った。
そうして語り合っていると、みきえちゃんからセックスしてみないとメッセージが来た。
俺はすぐに了承し、みきえちゃんが経営するアイスクリームのお店で待ち合わせることになったのだ。
店内に足を踏み入れると、カウンターの奥に女性が立っているのに気付いた。
「みきえちゃんだね」
「そうです。今日は定休日なので誰も来ません。ですから思う存分セックスできますよ」
「そいつはありがたいね。それじゃ、セックスしようか」
「はい」
みきえちゃんは頷いた。
俺はみきえちゃんに手招きされてカウンターに入った。みきえちゃんは何も身に着けておらず、すでに全裸だった。
「お好きなアイスを私の体に塗ってください」
「うん」
俺は頷くと、バニラとチョコを選んでみきえちゃんの体に塗っていく。
左半身にバニラを塗り、チョコは右半身に塗った。
「んっ、ベタベタ感がたまらないです」
みきえちゃんは笑みを浮かべると、手を伸ばしてズボンとパンツをずり下げてきた。
手に付いたアイスでズボンとパンツが汚れた。
「パイズリしていいですか?」
「もちろんだよ」
俺の言葉にみきえちゃんは頷くと、アイス塗れの乳房でペニスを挟み込んでパイズリを始めた。
アイスのベタベタ感がたまらなくてすぐにペニスは勃起した。
「みきえちゃんのパイズリ気持ちいいよ」
俺がそう言うと、みきえちゃんは嬉しそうな顔をした。
アイスは溶け始めてポタポタと床に垂れ落ちていた。
「もう出る!」
俺は射精した。ペニスから精液が迸り、みきえちゃんの顔を汚した。
「ふふっ、いっぱい出ましたね」
みきえちゃんは言いながら精液を顔全体に広げた。
俺は床に寝転がったみきえちゃんのオマンコにストロベリーをたっぷり塗り込んでからペニスを挿入した。
「それじゃ、動くよ」
俺はそう言うと、ゆっくりとピストン運動を繰り返した。
オマンコが愛液とアイスが混ざったような音を奏でるのを聞きながら、みきえちゃんの乳房を舐め回した。
口の中に温くなったバニラとチョコの味が広がる。
「ああん!気持ちいい!もっと突いて!」
俺はみきえちゃんのお望み通りに激しくピストン運動を繰り返し、ペニスでオマンコの奥を突きまくった。
「中に出すよ!」
俺は叫ぶと、みきえちゃんのオマンコに大量の精液を出した。
「はぁはぁ、セックス気持ちいい」
みきえちゃんは微笑むと、ストロベリーが混ざった精液を嬉しそうに舐めた。