ハッピーメールを利用しました。
出会った相手は主婦。
ですが、この主婦との出会いまでに多くの失敗を繰り返すことになりました。
そもそも、利用前から会社関係の知人からは、人妻との出会いが多いと聞いていたためにすぐにで会えるものだろうと考えていたが、実際のところはそうではなかった。
実際のところ、ひとりの主婦と出会うまでに1年はかかっている。
それでも、俺が出会い系をやめない理由は、やっぱり他のサービスでは得られない、プライベートな出会いを期待しているからに他ならない。
人妻と名乗る幸子さんは年齢39歳という。
年齢のわりには色気のある人で、さっそく相手の同意を得てホテルへと向かうことになった。
ホテルに向かう途中のこと、彼女は聞きもしないのに自主的にベラベラと身の上話しをしてきた。
心中、知人から聞いていた業者かと疑うほどによくベラベラと話してきた。
「へー、そうなんだ…。」
適当に相槌を打っておいたが、なんとも胡散臭いと思えた。
まるでムードのない女だな…。
ムードはないが、体は良さそうにムチムチとしており、服の上から胸を揉むと、その大きさが伺えた。
ああ、これはかなりでかいぞ。本物を見るのが楽しみだ。
本物をみたい。
男なら誰もが望むことだ。
ドキドキとワクワクの入り混ざっている気持ちのままで、俺は生乳を見た。
その年齢からしても、少し垂れた生乳と老化した若くもない肌、いわゆる熟女という世代の体のエロさを垣間見た。
胸を揉むと若い肉体とは違う感触が手に伝わる。
女性も慣れている様子で、反応はなく調子に乗ると大きく先が尖った乳首が見えた…
大きく先が尖っており、感度が良さそうに勃起した状態。コリコリとその乳首を揉んでやると大きすぎる声をあげて反応を示してた。
ああああ。。若い女の子には決して見られないほどの大きな声。
ここがいいんだろう?ここか?まるで情夫のように女のいいところを探し当てていく。
すでに両方の竹馬は硬く、小指ほどはあるであろうと思わせる大きさにまで達している。
「あああ、変になっちゃう。。」
「なってもいいよ。」
そう言いながら愛撫をしてやると、体操気持ち良さげに目を閉じている。
「あっうんん。」
瞳をつむりトロンとしてきたところに、あそこに手を伸ばす。
すると、そこは下着の上からでもわかるように濡れていた。
「すごい。びっしょり。」
口を聞くこともできぬまでに感じきっている様子の女のあそこに手を入れて、さらに気持ちよくしてやることに。
「気持ちいい?」
コクンと頷いて身を任せてくれている。
経験のある女、人妻のいいところはここにある。