男性が好むAV女優などは熟知している様子。
"女子大生と出会いました。
高校、大学と体育会のマネージャーをしてきたそうです。
しかも、男子部のマネージャーということで、男性のち〇ぽや裸、男性が好むAV女優などは熟知しているといっていました。
「中学時代は真面目で地味な女の子だったんだけど、誘われてマネージャーやっているうちにそういうのが日常になってしまったの」
「でも部内で交際すると面倒なことになりそうで、しかも同級生が幼く見えて恋愛対象がじゃないし…」
男性に囲まれていると、自分も男性のようにふるまうようになり、
更衣室やお風呂場を男性に覗かれてもどうとも思わなくなったとも言っていました。
久しぶりの練習が休みの日だったようで、羽を伸ばしたいのだそうです。
「マネージャーは嫌いじゃないけど、たまには休みも欲しいわね」
普段は忙しくて化粧をすることもないようで、そういった他の大学生が当たり前のことをすることが息抜きになっているようでした。
ホテルの部屋に入ると、すぐにベットに向かいました。
女性は予想以上にせっかちな性格のようでした。
普段は裏方に回っているので、Hの時は女性がメインの騎乗位が好きになったということでした。
相手のズボンを脱がせて、すぐに挿入して騎乗位が始まりました。
「ひさしぶりの騎乗位、オナニーもする暇がないくらい忙しくて5日間くらい我慢してきたの・・・」
大きく上下に動き続け、スポーツでもしているかのように、汗をかきだしはじめました。
長髪をなびかせながら、腰もくゆらせて快感を味わっていました。
こちらも絶頂を感じ始めました。
「そろそろいっちゃいそうだけど」
「わかったわぁ」
勢いよくスピードを上げて、その後するっとモノを外すと
女性の胸元めがけて発射してしまいました。
すぐさま座位の体勢にもっていかれて、女性優位の体位は続きました。
女性のあそこも湿っぽくなってきたのがわかりました。
「あぁぁぁぁ、イクっ、いってもいいかしら~」
「いいですよ・・・」
ハメ潮を吹きだしました。
それでも1発だけでは物足りないのが女子大生でした。
「まだまだこれからよぉ~」
普段はオナニーをするくらいで、部内の男性とはHをしないと言っていたので相当溜まっていたモノをこういったときに吐き出しているようでした。
「またいっちゃうぅぅぅ~」
女性の気のすむまでHは続きました。
性欲満タンで来ている女子大生はやはりすごかったです。
体育会系の男性に負けないくらい、激しいHが好きな女性でした。"