ビールを飲むことで感度が上がるらしいが。
"元アイドルの20代半ばの女性と知り合いました。
アイドル時代は、男性との交際禁止という掟を真面目に守っていたのだそうです。
「でも他の娘は、内緒で交際していたり、スタッフと1日おきにHしている娘もいたわ」
「その反動で、今はH三昧なの・・・」
あっさりと会う約束を取り付けました。
身長は160センチくらいで、見た目は普通。
特にアイドルで人気がとびぬけていたわけでもないようで至って普通でした。
ウィンドーショッピングを楽しんだ後で、ホテルへと向かいました。
部屋に入ると、缶ビールを飲みながら、こちらに抱き着いてきました。
素面では恥ずかしくてHできないし、ビールを飲むことで感度が上がるといっていました。
キスをしながら服を一枚づつ脱いでいき、
全裸になると、向かい合ったままで挿入して、女性が抱き着いてきました。
どうやら駅弁の体位が好きなようでした。
こちらも体力には自信があったので、ガンガン突き始めました。
女性も腰を前後に動かしながら、喘ぎ始めました。
「この体位が一番好きなの、気持ちいいです。」
普段筋トレしている甲斐がありました。
女性のあそこめがけて何度も突きまくりました。
「あぁぁぁぁ、上手ぅ~、気持ちいい」
汗がしたたり落ちるほど、攻め続けると
女性も快感に酔いしれているようでした。
「あぁぁぁぁ、限界~、下ろしてぇ~」
急に言われても、行為をやめるわけにもいかず、攻め続けると
「ダメェ~、もれちゃうぅぅぅ~」
ハメ潮を吹きだしました。
女性は潮を吹いたことがなかったようで、最初は茫然自失といった状態でした。
「おしっこ、漏らしちゃった…」
「これ、おしっこじゃないよ」
「じゃあ、何なの?」
「Hな女の娘が出す液体だよ」
「そんなの聞いたことないわぁ・・・」
でもおしっことは違うということは何となくわかってきたようで、よくあることだというと、
「そうなんですか、知らなかった・・・」
と言って納得してくれました。
その後も普段はあまりやったことがない、マン繰り返しの体勢にして、上から挿入してやりました。
「うわぁ、こんなの初めてぇ、恥ずかしいけど気持ちいい~」
突きまくると、あそこからは公園の噴水のように潮が吹きだし続けました。
「もうわけわかんない~」
女性は未知の分野に足を踏み込んでしまったような感覚に陥っていたようでした。
自分では制御不能になった感覚に陥って、忘れられない衝撃を受けたようでした。
アイドル時代には感じたことがない経験をしたということで満足していました。"