彼女の香水も男を誘惑するような香りでした。
”不動産屋の女性と知り合いました。
何でもノルマが厳しいので、デートの前にサクラとして客を装って会ってほしいといわれたので、その通りにしました。
家を借りたり、買う予定も全くなかったのですが、そのふりをしていればいいということで承諾しました。
ある建物に連れていかれ、案内されました。
女性と2人きりで、案内を聴くことになりました。
「今日はありがとうございました。」
「いいえ、とんでもない」
段取りはよく分からなかったのですが、3軒案内されることになりました。
その案内の様子を、アンケート用紙に記入して提出するのだそうです。
言われたとおりに、アンケートに記入すると、女性は嬉しそうにしていました。
すると、3軒目のシャワールームに連れていかれて、「こちらがオプションになります。」と言ってスーツを脱いで、シャツのボタンをはずし、僕のモノをズボンから取り出し、パイ吊りを始めました。
「えっ」
こちらが驚くくらいの早業でした。
「こちらの要求通りしていただいたのに、だまって返すわけにはいきませんので。」
何だか家を買ったり借りたりしたわけでもないのに、申し訳ない気分にもなりましたが、あまりにも女性のおっぱいは柔らかくて気持ちが良くて、その快感に負けてされるがままになってしまいました。
パイ吊りになれているようですぐに絶頂が押し寄せてきました。
「そろそろ発射しそう~」
「いいですよ~」
女性の顔めがけて発射してしまいました。
女性の顔は僕の精液にまみれてしまいました。
「結構溜まっていたんですね。」
「気持ちよかったです。」
女性が風呂場の壁に手をつくと、立ちバックを要求してきました。
挿入するとお尻も柔らかくてマシュマロのような感触で攻め立てがいがありました。
しかもスーツのスカートをはいたままだったのでなおさらいやらしさが蔓延していました。
女性の香水も男を誘惑するような香りでした。
「すごく気持ちいい~」
「あっ、あっ、ち〇ぽ、大きくてすご~い」
真面目そうな女性からこんな卑猥な言葉を言われるとは思いもしませんでした。
狭いお風呂場ではくちゃくちゃといういやらしい音が響き渡りました。
「あぁぁぁぁ、イクっ~」
僕も発射しそうになり、さすがに中はまずいと思い、お尻付近に発射してしまいました。
女性はハメ潮を吹きだしました。
そのまま服を風呂場の外に脱いで置いて、シャワーを浴びて、女性は次の現場に去っていきました。
ノルマ達成のためには、手段をえらばない女性のようでした。"