見た目が露出セックス希望の彼女だったため声をかけてみた。
"Twitterで同じ趣味を持つアンナという女性と出会いました。
年齢は30歳。
見た目もタイプでした。
Twitterで連絡をよく取り合っていたので直接会いたいと思い会う約束をしました。
緊張していましたが楽しみな気持ちもありました。
タイプの子なのでお酒でも飲んでエッチなことでも出来ればいいなと思っていました。
会う当日。
渋谷駅で待ち合わせをし待っていたら遠くから短いスカートを履いた女性が声をかけてきました。
「アンナです。」
俺はその短いスカートをみてもうエロい気持ちを隠しきれませんでした。
居酒屋にいき、お酒をどんどん頼んでアンナを酔わせました。
暑いと言いながらだんだん服を脱いでいくアンナ。
キャミソールとスカートだけになったアンナはもうただの露出女でした。
俺のズボンは盛り上がってきました。
そんな露出姿を見て落ち着いている方が無理でした。
酔っ払っているアンナの足に手を置きどんな反応するのか見てみたらなんの反応もなく
「受けけ入れられたのでいいのかな?」
と思い外に出ようといい、少し休憩しようと誘うと静かに乗ってきました。
ホテルに行きキスをしようとすると、「ちょっと待って」
と止められたので待てなかった俺はベットに押し倒しました。
そうしたらなんとパンツを履いていなかったのです。
俺よりもはるかに変態な女でした。
「エッチしたかったの?」と聞くと静かに頷きました。
お酒を飲みながらいつ誘われかドキドキしていたのだと。
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