泣きだしそうになるような声で喘ぎまくる彼女。
"就活中の女子大生と知り合いました。
どうもうまくいっていないようで、疲れ切っているようでした。
デートの日。
リクルートスーツを着たまま、会うことになりました。
この日も面接であまり芳しくなかったようでした。
「なんでうまくいかないのかしら。予想以上に難航しているの…」
気分転換が必要ということでしたが、何をやっても気分が乗らないので、結局はホテルへと向かうことになりました。
部屋に入ると、女性は気分が沈んでいるように見えました。
トイレに行った後で、Hを始めることになりました。
スカートをめくり、ストッキングをいじりながらあそこを触りはじめました。
ストッキングを破り始めると、女性のあそこも敏感に感じめたようでした。
下着の脇から舌を入れてなめ始めました。
「おしっこしたばかりだから汚いわぁ~」
「レモンのような味がする~」
「うわぁ~、キモイ~」
さらにしゃぶり続けると
「あぁぁぁぁ、もうなにもかも嫌ぁ~」
とか何とか言いながらも、クンニがいうほど嫌というわけではなさそうでした。
くちゃくちゃといやらしい音を響かせながら、雫が滴り落ちるようになってきました。
「イクっ~」
指で攻めると大量の放物線を描いた潮を吹きだしました。
お返しとばかりに騎乗位をすることになりました。
日頃のうっぷんを晴らすかのように鬼の形相で攻め続けてきました。
今までの嫌なことを忘れるくらい、無心で上下に動き続けました。
世間の荒波にもまれるように・・・
疲れてきたのを見計らって、正常位でお返しとばかりに攻守交替しました。
パンパンパンと連続の波状攻撃です。
スポーツのようにカウンター攻撃の始まりです。
女性は必死に耐えていました。
快感を味わいながら。
バックの体位にすると、面接で男性にやり込められているのと同じような感触になってきたようで今にも泣きだしそうになるような声で喘ぎ続けました。
「もう我慢できない」
ものすごい勢いでハメ潮を吹きだしました。
これで終わりかと思いきや、また騎乗位を始めました。
昔のスポコンドラマにあるような根性主義が根付いているような感じでした。
何回もハメ潮を吹きだしながらも、やめようとはしませんでした。
行為が終わると
「それだけ根性があれば就活もきっとうまくいくと思いますよ」
「ありがとうございました。粘り強く頑張っていこうと思います。」
就活もストレスが溜まり、欲求不満も溜まっているので、ほどほどのHもたまには必要なのだと思いました。"