出会い系で知り合った男の子に相談をしてみた。
"私は20歳の女子大生です。名前は恵と言います。
最近3ヶ月付き合った彼氏と別れました。
理由は教えてくれませんでしたが、人づてに聞いた話では私がエッチが下手だからだそうです。
マグロだし、フェラも下手だしつまんないと言っていたそうです。
彼は同じ大学の同級生で、まだ若いしエッチが大好きな人だったので物足りなかったのでしょう。
悔しかったけど、彼はすごくカッコよくて大好きな人だったので悲しかったです。
そしてそれがトラウマになった私は、もっとエッチが上手な女になりたいと思いました。
雑誌やネットで研究しましたが、やはり一番確実なのはリアルな男の意見を聞くしかありません。
とは言ってもとても男友達にはそんな相談できないので、出会い系で知り合った男の子に相談を始めました。
内容が内容なだけに、話に食いついてくる男の子は多くて色んな事を知りました。
そしてある男の子が、「直接会ってもっと色んな話聞かせてあげるよ」というので私は会うことにしました。
彼は敬という名前で22歳。就活を終えた4回生でした。
一人暮らしをしているということで、彼の家の近くのファーストフード店で会っておしゃべりしていました。
現在も彼女持ちですが、付き合った人数は多く二桁らしくて色んな話を聞かせてくれました。
ふんふんと聞いていましたが、そのうち彼は「でも結局テクニックは実践あるのみだよ。
真似だけでいいから教えようか?大丈夫だよ俺も彼女いるし、フリだけで変な事する気もないし」と言うのでバカな私はそのまま家について行ってしまいました。
彼は男が感じるポイントを教えてくれました。
実際に乳首を触ったりしたのですが気持ち良さそうでした。
その位ならいいかと思ってたのですが、今度は手コキをするように言われました。
「これがうまく出来たら絶対男は落ちるから」と言われると断れず、私は言われるがままに手コキを始めました。
敬のものはどんどん大きくなっていました。
そして「あ、あ、気持ちいい」と声を出し始めました。
すると次はフェラをねだられました。
迷いましたが、以前フェラを下手と言われた事を思い出すと、リベンジしたくて私はモノを咥えていました。
彼は更に気持ち良さそうに声を出していましたが、そのうち手が伸びて私の胸を揉み始めました。
しかしムードが高まっていたので抵抗はせずそのままにしてしまいました。
すると一旦彼は私の口を外し、服を全部脱がせて私のアソコを舐め始めました。
私も気持ち良くなってきて、つい「あっ!あっ!」と声が漏れてしまいました。
次に彼は「すごくイイよ!これなら大丈夫だよ。もう挿れちゃってもいいよね」と言ったので、私は驚き「えっ?それはダメっ!」と言ったのですが勝手に挿入されてしまいました。
「ちょっと練習するだけのつもりだったのに…」そんな事をグルグルと考えましたが彼は激しくさ腰を動かし続けます。
私も悲しいかなどんどん濡れてきて、時には彼をギュッと締め付けたりと体はしっかり彼を受け入れていました。
そのうち彼は「あっ!イクッ!」と言って私のお腹に放出しました。
しばらくボーゼンとしてしまいましたが、一度挿れてしまったらもういいかという気持ちになり、その後も3回くらいセックスをやりまくっちゃいました。"