出会い系でエッチしたい女の子って、彼氏がいるっていう子も少なくないんです。
彼氏がいるのになんで出会い系をやってるかというと、彼氏とはできないセックスをしてみたいって子が多いんです。
先日ハッピーメールで知り合った子は、
「いつも受身だからたまには自分から責めてみたい」願望がある看護師さんでした。年齢は32歳で名前はりえちゃん。
何度かやりとりしてたら割と早めにLINEを教えてくれたんですが、夜勤もある看護師さんだけにスケジュールを合わせるのが難しく、2週間後に会えることになりました。
「彼に不満があるわけじゃないんだけどね」
「別の人ともしてみたいみたいな感じ?」
「うーん、もしかしてちょっとSっ気あるのかも。私」
「女王様になりたいとか(笑)」
「うーん、仕事柄どっちかっていうと奉仕する方だから、たまにはいじわるしたいっていうか責めたいって感じかも」
「俺、Mっ気はあるけど痛いのはちょっと。。。(笑)」
「大丈夫。痛くしないから(笑)」
なんてやりとりをしていよいよ初顔合わせ。りえちゃんは身長150センチくらいで思ってたより童顔で可愛らしい感じ。
服の上からでもわかるちょっと豊満なカラダで、多分推定Eカップ。
お尻もプリプリしてむっちり好きの僕にはドンピシャでした。
食事して軽く飲んで、お互いなんとなくそういう雰囲気だったので、自然とホテル街へ向かうことができました。
ホテルの部屋に入り、
「今日は責めてくれるんだよね」
「うん。でもなんか恥ずかしいね」
「こういうのはなりきりが大事だから」
「わかった。やってみる(笑)」
そういうと僕をぎゅっと抱きしめてベロチュウしてきました。思ったより積極的だったので、されるがままに受身になる僕。むちむちのカラダを撫でまわすと、
「シャワー浴びる」
というのでバスルームへ。
「ねえ、脱がせて」
というので喜んで脱がせます。服を脱がせ、ブラを外し、膝まづいてパンティーも脱がせます。
そして全身を撫でまわすように丁寧に洗ってあげました。一応僕はMモードです。
ベッドに入るとりえちゃんもかなりSモードに慣れてきたみたいで、僕の上にまたがって顔の前にEカップのおっぱいを突き出し、
「お舐め」
と顔におっぱいを押し付けてきました。これ、僕にとってはただのご褒美です。
ひとしきりおっぱいを舐めるとりえちゃんは僕のモノを触り始め、
「こんなにカチカチにして。いやらしい。これどうしたいの」
と淫語責めしてきます。
「舐めて欲しいです。」
「しょうがないわねえ」
僕の下半身まで舌を這わせて、タマ裏、竿裏をチロチロしてじらすように舐めてきます。
「気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「舐めるだけでいいの?」
「咥えて欲しいです」
「もう一度言ってみて」
「咥えてください」
りえちゃんはパクっと亀頭を咥え、ジュボジュボと音を立ててフェラしてくれます。彼氏に鍛えられたのかすっごいテクニックです。
「ああっ、気持ちよくて出ちゃいそうです」
「まだダメよ」
そういうと唾液をたっぷりつけてシコシコ手コキし、暴発寸前になったところで僕に跨ってきて、
「入れたい?」
「入れたいです」
「どこに入れたいの」
「お○こに入れたいです」
「じゃあ、入れてあげる。入るとこよく見てて」
と亀頭をアソコに押し当ててズブズブっと奥まで挿入。
「んんんっ。これっ、すっごいっ」
なんかアソコの相性が合ったみたいで、挿入するなりいい声で喘ぐりえちゃん。
杭打ちピストンから腰をグイグイ前後に動かす騎乗位がすっごい気持ちいい!
「ああああっ。気持ちいいーーー」
「ああっ。僕ももう出ちゃいそうです。。」
「もっと突いてっ。来てっ」
とさらに腰を振るのでガマンできるはずもなく、ゴンゴン突き上げながら発射してしまいました。
自分からのS責めに満足したのか二発目は、
「今度は、いっぱい責めて欲しい。。」
と可愛らしくおねだりしてきました。
女の子によってセックスの好みが違うので、いろんなセックスができるのが出会い系のいいところですね。
こんないいことがあるのでまだまだ出会い系はやめられそうにありません。