私は出会い系サイトで知り合ったたけと君に会うために教えてもらった家を訪れた。
たけと君はしょっちゅうエロい妄想をしているらしく、メレンゲを使ってエッチなことしたい願望があるようだった。
周りの女性にやってくれるように頼んだようだが、嫌がられたようで、そのプレイをやりたくてPCMAXに登録したらしい。
私はどんなプレイでもいいからエッチなことをしてみたくてPCMAXに登録した。
誰かよさげな男性はいないかなと探していたところ、プロフィールにメレンゲを使ってエッチしてくれる女性募集中と記載していたたけと君に興味を抱き、メッセージを送ったのだ。
それがきっかけでたけと君とはエッチなことについてやりとりするようになった。
そうして何度かやりとりをしていると、たけと君からメレンゲを使ってエッチしてみないかとメッセージが来た。
私はすぐにしてみたいと返し、家を教えてもらって訪ねることになったのだ。
私はウキウキした気分でインターホンを鳴らした。すぐにドアが開き、イケメンの男性が出てきた。
「たけと君だね」
「ああ、そうだ。早くやろうじゃないか」
「うん」
私は頷きながら、玄関に足を踏み入れた。
私はリビングに案内されると、すぐに服を脱いで全裸になった。
その間にたけと君は卵白と砂糖を混ぜてメレンゲを作っていた。
ふわふわのメレンゲに仕上がっている。
「それじゃ、メレンゲを塗っていくぞ」
たけと君はそう言うと、メレンゲを私の乳房にふんわりと塗り込み始めた。
メレンゲのふわふわ感が柔らかくて心地よかった。
たけと君はオマンコやお尻、背中にもメレンゲを塗り込んでいく。
瞬く間に私の体はメレンゲ塗れになった。
「パイズリしてくれないか」
「うん、いいよ」
私はたけと君のペニスをメレンゲ塗れの乳房で挟み込んでパイズリを始めた。
両手で乳房を動かすたび、メレンゲがくちゅくちゅと音を鳴らした。
私はパイズリしながら、亀頭をペロリと舐めた。亀頭に付着したメレンゲがほどよい甘さで美味しかった。
谷間からちょっとだけ出ているペニスを咥えてフェラも始める。
パイズリとフェラのダブルパンチにたけと君は気持ちよさそうな表情を浮かべた。
「うっ、出る!」
たけと君は私の口にビュルルと精液を出してきた。
「ごくん、美味しい精液だね」
私はごくんと精液を飲み込んだ。
たけと君はメレンゲ塗れのペニスをオマンコに挿入してきた。
それからゆっくりとたけと君はピストン運動を繰り返し始めた。
ペニスとオマンコに付着したメレンゲがくちゅくちゅと音を奏でている。
たけと君は無我夢中といった様子でピストン運動を繰り返した。
オマンコからピストン運動で泡立ったメレンゲが溢れてきた。
「ああん!気持ちいい!もっと突いて!」
私はあえぎ声を出しながら、僅かに腰を振っておねだりした。
たけと君は私のおねだりに応えて、激しくペニスでオマンコを突きまくってきた。
「もう我慢できない!中に出すぞ!」
たけと君は叫ぶと、私のオマンコにたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
「セックス最高」
たけと君は満足そうに笑うと、メレンゲ塗れの乳房を舐め回した。