ラブホの中でだけしか彼女とエッチができないのか。
"ブログをしているとメッセージを頂くことは励みになるのですが、中には心無い言葉を送って来る者もおり、悲しい気持ちになることも。
ブログに載せる内容は様々、学生時代の部活仲間と今も練習を続けていることを載せると、「私も参加させて」とメッセージをくれたのがA子。
A子が暮らしているのは私と同じ町のため、「構いませんよ。でも、私達はオジサンだよ」と返信。
練習日にA子が連れて来たのは、A子の学生時代の部活仲間、練習相手を集めるのに毎回苦労していたため歓迎しました。
昼間はサラリーマンとして働いているため、練習は仕事が終わってから、しかし、残業があると練習には参加できず、彼女達は子育て真っ只中のため、練習に参加できる者は徐々に減ってしまい、毎回決まって参加するのは数人だけ。
参加メンバーが固定されると、練習以外に酒を一緒に飲みに行くなど交流が深まり、中には不倫をしているのではと疑われる者も。
連絡係は男性側が私、女性側はA子、A子はママチャリに乗って練習に参加、帰りは私の車に彼女のママチャリを積んで家に送るため、彼女が何処に住んでいるかは知っていました。
A子の家は閑静な住宅街にあり、駐車場には夫婦で乗っているコンパクトカーが1台、彼女には中学生になる子供がおり、家に送る際には子育ての悩みを相談されることも。
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