結婚している会社員だけど、出会い系サイトを利用していて年上の男性希望という女性となんとか会うことに。
とりあえず、彼女がカラオケがいいということなので、ルームに入ってビールやおつまみを頼み、彼女はレパートリーを歌い続けていました。
彼女のレパートリーが終わり、アルコールも回ってきたら彼女が突然キスをしてきて、ペニスを触り始めます。
そして、彼女に絶妙なフェラをされてから、外の気配を気にしながら部屋の隅でバックでペニスを挿入してあげて・・・。
出会い系サイト「PCマックス」を利用した体験談です。
現在38歳の会社員で既婚者男性です。
いつものように、サイトに入り女性を検索していたところ、「年上の男性希望」と言う女性にアプローチをかけ、なんとか直接出会えることになります。
彼女は24歳の知世ちゃんといい、フリーターをやっている女の子です。
彼女と出会いました。
意外に可愛らしい感じで、特にタレントで例えようも無いのですが、私好みの女性であることは間違いありません。
とりあえず、一緒に飲みに行こうと彼女に言いましたが、カラオケがいいとのことでそちらを選びます。
ルーム内に入り、取り急ぎはビールとおつまみ系を複数頼みます。
彼女は早速レパトリーを歌い続けました。
あんまりカラオケが好きでない私には好都合です。
概ね1時間ちょっとしたころ、ビールもお互い3杯ほどはしっかり飲み干し、アルコールが回り始めてきた頃、ようやく彼女のレパトリーが終了です。
しばらくルーム内は静かなムードになり、彼女は、私の近くに座り位置を変え、寄り添いました。
そして、突然キスをしてきます。
少し驚きましたが、そういう気持ちなら私もと思い、激しいキスを倍返しです。
以外にも彼女もそれに応え、舌を私の口の中で絡めてきます。
そして、彼女はキスをしながら、私のペニスを擦り始めました。
私は思わず、
「知世…気持ちいいよ」
と、いってあげます。
知世は、私のズボンのファスナーをおろし、そのままペニスにパクリ。
非常に知世の絶妙なフェラは最高でした。
この年齢で、これだけマッタリと、厭らしくフェラが出来るということは、相当の経験者です。
彼女のフェラは段々と激しさを増していく中、ルーム内に厭らしい音が響きだします。
「ジュル…ジュジュル。ジュボジョボ」。
とんでもない変態女の尻を私は撫でまわし始めます。
スカートを捲り上げると、黒のTバックが見えました。
今日一日、こんなスケベなパンティーを履いていたかと思うと、私の興奮もヒートアップです。
知世にお願いします。
「欲しい?」。
彼女は何も言わず私に跨り、マンコへペニスを挿入です。
「あーん、いい…きも…ちいいー、すごい」
と、官能的な声を出しながら感じ始めました。
そして彼女は腰を振り続けます。
これもまた厭らしい腰の振り方で非常にリズミカルで慣れています。
私は外の気配を気にしながら、部屋の隅に行き、彼女をバックから突き刺します。
そして、彼女の尻の上に射精です。
この後は、何も無かったかのようにバイバイです。
出会い系サイトを使った、割切りワンナイは最高です。"