虐げられると濡れちゃう私は変態ですか…?

夫は自宅で仕事をこなす在宅ワーク。

主には小説コラムなどを執筆していた…

一方妻であるあたし、由香里はというと、専業主婦。

でも夫しか知らない秘密夫にも内緒にしている秘密を隠し持っている女。

その秘密とは、そう、夫の仕事関係者と密かに寝ているという事実のこと。

もちろん、夫とも白昼仕事の時に迫ることもある。

夫の方から欲情してくる時も…

はあ…あなた、ダメよ…

夫は締め切りが迫ってくるとストレスの緩和目的に、あたしの体を求めてきた。

虐げられると濡れちゃう私は変態ですか…?

ああん。

強引に押し倒した先は冷たい畳の上、乱れたワンピース、誰がきてもおかしくない仕事場で妻は犯された。

ああ。。

熟した胸をもみしだき乳首に吸い付く。

一度吸いついたら決して離さない。

チュウ…チュウ

はあ…ん…猫のように仰向けでよがる妻をみながら。。

一方で、別の日には仕事関係者に廊下で犯された。

もちろん由香里は公認しているし、喜んでスカートを捲り上げて尻を突き出している。

バックで強引につかれ、つかれ、そうしているうちに果てた…

ぷるん!とおっぱいが揺れた。

最高…夫に犯されるのもどちらも気持ちがいい。

と味をしめた妻は、もっと他の男に犯されていみたいと、出会い系を求めるようになる。

今日で5人目にあたる人とは、性的な嗜好がよく似ていた。

ああん、もうダメ許して、ご主人さまあ…

SM。

由香里はM子として、男に虐げられた。

それも、もちろん裸、下着姿となり、男の前で膝まついて、口を開けて男の子ものご奉仕していく…

はあ…すごく気持ちがいいの…

あたしにとってはこれが性感帯なの…

虐げられる感覚があそこをしっとりと潤わせていく。

君がいいなら、パンティ脱いでもいいんだよ…

男の声がした…

四つん這いの格好から自らパンティを脱いでみる。

細く長い手足からするりと落ちる白いパンティ、ああ濡れちゃう。。

また別の日のホテルでは、椅子に座り、足を広げた。

そしてまた男がパンティを正面から直視して、棒や羽で突いたり、刺激を与えて行く…

ああ…こしょばい。

のに あそこが濡れてくる矛盾。

みられてる、その視線だけでもあそこがぬれてきちゃう…

あたしはいやらしい女…

ついにロープで手を後方で縛られて…

椅子に座ったままで…羽がうちももを撫でると、ああ…あそこがぬれちゃ…うの

そんな変態プレイを好んだ……

その男とも、夫とも…

そうあたしという女はエッチにおいてはM子になっちゃうから…

すごく濡れちゃうの…もっといじめて欲しいのに…

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