「公園のトイレとかどうかな?」
「外でいいの?」
「ホテル代勿体無いし、ちょっと興味あるし」
LINEしているのは人妻の真帆さん。
なんと、車で2、3分の超ご近所さんでした。
ムチムチグラマーな30歳で、顔もめちゃくちゃ好みです。
「じゃ、そこにしよっか」
「うん。出れる時連絡するね」
そんなLINEを昼間に交わした、その夜。
「コンビニ行くって出てきたけど、会える?」
「大丈夫だよ」
「トイレ入ったら連絡して」
「わかったよ」
直ぐに公園のトイレへと向かい、周りと中を確認しますが人はやはりいません。
「大丈夫だよ」
「向かうね」
直ぐに真帆さんがトイレに入ってきました。
自撮りより綺麗だし、ニットとスキニージーンズがスタイルの良さを際立たせています。
「なんか、緊張するね」
「うん、真帆さん綺麗だから余計にしてる」
抱き締めるとどちらかともなく自然とキスし始めます。
柔らかな唇の感触を確かめるようにキスし、舌を入れると激しく絡めてきます。
ピチャピチャと水音が響くほどに絡めていると
「舐めたい」
と、真帆さんが言い出します。
ズボンを下ろして、半勃起したくらいのペニスに舌を這わせてきます。
直ぐにガチガチに固くなったペニスを見ると
「硬いし、大っきい」
咥えてねっとりと唇や舌で、味わうかのように気持ち良いフェラをしてくれます。
あまりの気持ちよさに声を漏らすと
「気持ち良い?」
上目遣いで聞いてきます。
「気持ち良すぎて、ヤバい」
「出して良いよ」
咥えながら言うと、激しさを増しジュポジュポと音を立ててのフェラに耐えきれず
「もう、出る」
頭を押さえ、口内にタップリと射精しました。
いつもより射精感が長く続き、大量の精液だと思いますが真帆さんは飲み干します。
「もうヌルヌルなの、入れて」
壁をむきズボンを下ろして、形の良いお尻をこちらに向けます。
グッショリと濡れたオマンコにゆっくりと挿入すると
「やばい、奥まできてる」
ゆっくりと動かしているだけなのに、喘ぎ声を我慢できていません。
「気持ち良いの?」
「うん。気持ち良いところ当たってるの」
激しくズンズンと奥を突いてやると
「それダメっ、良い、気持ち良いの」
「いっぱい気持ちよくなって良いよ」
手を腰からおっぱいへと動かし、揉みながら激しく突いてやります。
「イくっ、イっちゃう」
膣内がキューッと締まり、ガクガクと腰が動きます。
構わず、激しく突いてやると
「ダメっ、待って」
と、喘ぎ声に混じり言っていますが無視します。
「もうダメ、出すよ」
「良いよ、そのまま出して」
真帆さんと一緒にイき、中出ししました。
二回目なのにタップリと出た精液は真帆さんのオマンコから溢れてきます。
綺麗にして服を着て
「めちゃくちゃ気持ちよかった」
「私も。いっぱいイっちゃった」
「凄い興奮したし」
「うん。またしたいな」
「良いよ。大丈夫な時教えてね」
「うん」
タイミングをずらしてトイレから出て、帰りました。
その後も、LINEは毎日しており、セフレ関係はずっと続いています。