地元の女性との会話と対話が目的で旅に出た。
"国内旅行へ行ったら出会い系の電話をする。
地元の女性と会話と体話が目的。
これも旅の楽しみだと思う。
青森でも電話した。
彼女は九州から来た私に興味を持ってくれたようで会ってくれた。
年齢は、30位に見えた。
中肉中背。
美人でもなく、ブスでもなく普通。
清潔感がり、スーツを着ていた。
地元の会社に勤めていて今日は、会社から帰って暇つぶしに電話したとのこと。
九州人と会話したのは、初めてとのこと。
喫茶店で食事をしながら旅行中の話などして、店をでる。
普通に歩いていると小さなホテルがあった。
普通に入っていく。
部屋にはいる電話が鳴る。「お泊りですか?」
「はい」と答える。
電話を切るとゆっくり服を着たまま抱き合い、スカートをまくり上げてショーツの中に手を滑り込ませる。
臀部の方から大事な部分の状態を確認する。若干のokサイン。
落ち着いたところで、別々にシャワーを浴びた。
彼女は、バスタオルを巻きつけてベッドへ。
まずは、1回戦。
部屋も明るいままでバスタオルをはぎとり、上からのしかかる。
痩せず、太らずちょうど良い抱き心地。
体中を揉みあげて、乳をなめると「来て」という彼女。
ゆっくりと入っていくといきわざと動かない状態で乳をなめ上げる。
すると、彼女は自分から腰をふりだした。
「して」の言葉に応じてピストンを運動を間欠的行う。
それとともに抱きしめてきてお互いはてた。
その後、もう一度。
今度は、女性上位で。彼女に任せて絶頂へ。
果てた後、暗くしら裸のまま寝てしまった。
朝、目がさめた。
横には、昨夜の彼女。
起きるには、早い。
また、やりたくなって体をまさぐっていると彼女も目がさめた。
「そんなことすると、またしたくなるじゃない」
その言葉を合図に大胆にまさぐりつづけると、彼女の嗚咽が漏れてきた。
上にのしかかり、大事な部分を指で確認すると準備がととのっている模様。
申すこし、体の柔らかさを楽しんで3回戦。
今度、上に、下になり、後ろからも。
もう会わないかと思うと終わるのがもったいない。
彼女を上にして下からもみあげる。
最後、彼女を下に組み敷いて最後の嗚咽を聞いた。
終わった時、時計を見た。
もう、起きないと会社に行かないといけない時間だとのこと。
シャワーを浴びて、身支度をしている彼女をベッドに入ったまま眺めていた。
「さようなら、楽しかった」と言って彼女は出ていった。
今日、これから彼女は仕事。
会社で今日どんな1日をすごすのだろう。
今日、また会う約束すればよかった。また、したいと思ったがもう無理"