周囲の同級生と比べてもウブで処女のわたし私はが初エッチをしたということで女子校で噂に。
相手は出会い系であった男の子で、ベットの上でじゃれあっていたら洋服上から胸を揉まれて押し倒されちゃった。
それで、一気にワンピースの裾からパンティを奪われて、両足を持たれてクンニに気持ちよくて思わず声をあげちゃった。
体の興奮が抑えられない私は、彼がズボンからペニスを見せたらすぐにフェラ、四つん這いの格好でしゃぶりつくわたしはどうしちゃったんだろう。
正常位で貫かれたときは、初めてなのに最高の気分、そのままイッちゃった。
数日間に出会い系の人とエッチなこと経験しちゃった。
女友達に打ち明けたあだ名がミルク。
処女で赤ちゃんのように幼い、周囲の同級生と比べてもウブだった。
そんなミルクがついに初エッチを!周囲は驚いて一気に噂になってしまった。
ここは女子校、こういう噂は簡単に広がる。
「ねえねえどんな!誰と?」
好奇心の対象になった子から聞かれる。
相手の男は出会い系、普通のビジュアル、昔陸上していたらしく体力はある様子で…
ベットの上でじゃれていて、肩とか揉んでくれようとしていて…
そのうちに洋服の上から胸を揉まれて…
ベットマットの上へと倒されて…それで。
仰向け寝の格好になった私。
一気に彼がワンピースのスカートの裾から手を入れてきて、下着を奪い去って…
清純なイメージの小花柄ワンピースには不似合いのブルーの大人カラーに興奮した男がパンティを奪い去った。
「やだやだ…」
そう控えめで抵抗するミルクの顔をみながら、本気で嫌がってないと。
微笑みながら、恥ずかしそうに嫌だ嫌だと抵抗しているミルク、その流れさえ彼には楽しめた。
するりとブルーのパンティが奪われ、彼はミルクの両脚を持ち、開けて舐める。
「あんー」
柔らかく、湿り、クンニでさらに声をあげるミルク。
表情をのぞきみれば気持ち良さそうにしていた。
「あんっ」
とにかく声が小さめのミルク、懸命に彼に声をかけているのに、クンニに夢中の男にはあえぎ声にしか聞こえず…
「はあん………はあはあ…」
ブルーは鎮静の色、決して興奮しやすい色ではないというのに…
彼はブルーの山に目をやり、手で優しくつかむとブラジャーも奪った。
「やだあ…はあはあ…」
ミルクのか弱くやさしい声が響いていく。
「やだあ…はあはあ…」
ミルクの体の興奮は限界へ…
「ねえもっと、もっと」
彼はズボンからアレを出しミルクに見せた。
勢いよくミルクはアレに食いついてゆく。
そして、アレを四つん這いの格好でしゃぶった。
はあん、ダメあたし、どうにかしちゃったんだわ…
ワンピースのスカートがウエストでとまり、胸をあらわにさせてぷるんと震えていた。
いい光景だ。
可愛い女の子、上品な子でしか拝むことができない美。
ミルクはフェラを堪能した後、正常位の姿勢へと素直に聞き入れて受け入れた。
柔らかく綺麗で、なかもソフトで気持ちいい。
ミルクも初めて貫かれたというのに、女になれた気分で最高だった。
紅潮して染まる頬をみせながらいってしまう。
「はあはあはあ。」
小さな吐息のミルクらしい果てかたで。