2歳したで大学生の妹がめちゃくちゃかわいい、とにかくやばい。
下着を見ただけで興奮してしまうし、隣の部屋から聞こえる彼氏とのエッチのときの喘ぎ声も聞き入ってる。
妹にたいしての愛情がいつの間にか性欲に変化していて、とにかく妹を襲ってみたい。
我慢できなくなった俺は、出会い系で次々を女性と出会いセックスしていたが、妹を超える可愛い子には出会えずにいた。
妹の莉子(リコ)はマジで可愛い。
ほんっと可愛い。
あれはやばい。。
慶次は友人の前で打ち明けていた。
慶次と莉子、血のつながりのある兄と妹の関係にある。
莉子は2歳年下の妹で女子大生に進学したところ。
両親からの期待も強く、可愛がられている。
そんな妹のことが可愛くて仕方がないという俺は、莉子を周囲の友達に自慢しまくりだ。
いつまでも妹だと思っていた。
莉子の洗濯物がリビングに畳まれて置いてあることに目を留めた。
服と服の間から白い綺麗な生地が見えている。
莉子の下着だ。思わず興奮してしまい、部屋に駆け込んだ。
それ以来俺は莉子を性的な関心の元で見ることに。
彼氏を連れてきた時も部屋から聞こえる微かな莉子の喘ぎ声を聞きいった。
俺は妹を襲ってみたい…信じがたいが莉子への愛情が性欲へと変化していた。
このままで我慢などできるはずもない。
成熟した女の体を毎日目にするんだから。
太もも、胸、服の上からみても、そそられてしまう。
こうした背景がある慶次が出会い系で寝た女の子の人数10人ほどになる。
熟女と言われる年齢、バツイチ、風俗嬢、主婦の浮気、etcどれもこれもみんな訳ありの女性たち。
慶次はここ数年悩みがある。
数をこなしても、妹の莉子を超える可愛い子に会えないということ。
そうしているうちに、莉子はどんどん大人の女性に成長していた。
大学を卒業する頃には女になっていたし、兄の方が置いて行かれるような気分になっていたくらい。
そんな頃に、莉子が女子大生一年生くらいに頃によく似た体型の女子とホテルへ。
顔はまあまあかな。
でも雰囲気といい、身だしなみ、仕草においては好みだった。
まりこさんという女のこはエッチに興味があるけれど、挿入はダメだと言い張る。
それじゃあ、オッパブのサービスと対して変わらないんではないだろうか。
それでもいい、チャンスはあるかも。
まりこさんの仕草やエロい格好を生で見れるだけでいい。
「じゃあ仰向けになって」
「うん。。。何これ? 」
「パンティで目隠し」
まりこさん主導でパンティ目隠しのエッチが始まった。
慶次の上に跨り、ズボンからペニスを取り出して、ひたすら手でさわさわと触れている様子。
触れているのか、いないのかさえわからない優しいタッチ。
「あっうう。。苦しい」
「うん、先っぽから濡れちゃってるね…どうしたい?」
「しごいて?」
「じゃあお口でね」
上品な口に先端が入るような感覚、ひたすら舐めてくれた。
こんな丁寧で優しいフェラ初めて。
妹の存在を忘れていた時間、帰宅後妹を見て妄想してしまった。
また彼女と会いたい。