就活であった女子学生の色気にやられてしまった俺は出会い系を始めた。
出会った女とスーツで会うう約束をしたら、26歳なのに就活生と言ってもいいくらいの若さと美貌だった。
ホテルでお酒を飲みながエロオヤジのように口説いていたら、スカートをまくしあげてくれて。
ストッキングを破りパンツから手を入れても冷静沈着な女、指を1本入れてかき回しても冷静だ。
でも指を2本3本と増やしていくと理性を失って・・・
就活で出会った女子学生の色気が忘れられなくて…
出会い系を始めることに。
俺の容姿はこれといって褒められた方じゃない、絶対にナンパでは成功しない、だから出会い系しかなかった。
俺からしたら、女性がどんな相手でも容姿で文句は言えない。
そういう俺が出会った女の子はまさに美女と野獣という表現が適切なカップル。
選ばなければすぐに会える。
でも純愛目的の乙女だけはごめんだ。
お互いの目的が違うからトラブルの元になってしまう。
スーツ姿で会おう、そう提案したのは俺、彼女は26歳就活生といっても悪くはないくらいの若さ、美貌だ。
黒いスーツに白いワイシャツ姿で現れた。
スカートは身体のラインにぴったりと沿っていて女性らしい。
まずはホテルへ。
彼女はまだ若くいきなり。。
という雰囲気でもないので世間話をしながらお酒を飲んだりしていた。
椅子に座り、お互い対面しながらも、彼女を口説いて行く事に。
初体験の年齢とか、好きな下着の色とか、まるでエロ親父のように口説いた。
彼女は覚えてない、とか、いろいろとかはぐらかしながら。
そうしているうちに笑顔がみえ、彼女にスカートをまくしあげてもらうことに、肌色のストッキング、そしてピンク色の下着をながめた。
いい眺めだ。
ストッキングを股周辺から破り、手を入れた。
彼女は抵抗することなく大人しく椅子に座っている。
上半身は背もたれにもたれかかり、されるままで。
ついにパンティ。
白く見えた下着の色は実際にはピンク色をしていた。
上もブラウスのボタンを取り外して胸元をあらわにした。
上下セットとも淡いピンク色、しかもリクルートスーツの下に身につけることを前提にしているために薄いピンク色の下着だ。
「綺麗だ。」
中はもっと綺麗だろう。
そう思いながらパンティをサイドに避けて中をのぞいた。
適度にしげるしげみ、ヘアスタイルからはちょっと想像できない濃さではあった。
最近の女のこは茶髪が多く、下のヘアの想像がつきにくいということがある。
彼女の方は手強そうで、こうされているのに、案外冷静沈着に見える。
運動部、男らしい性格が伺えた。
言い換えると勝気ぎみ。
俺が指を入れてかき回していても、冷静にしている。
手の数を増やして3本くらいで手マンに入ると、ようやく理性を失った様子だ。
「はあああああ…」
冷静で勝気な女のこがエロく喘いでしまうこの瞬間がたまらない…
そして、そのまま2人は繋がって…
…期待していない時に思わぬ棚ぼたというひとときだった。