出会い系で出会った人妻に旦那は単身赴任中だからと自宅に呼ばれました。
普通に大きな家、リビングのでソファーに座ると早速彼女が膝の上にのりキスをしてきます。
そして固く勃起したペニスを弄りながら乳首を責められて思わず腰が浮きます。
その後は「気持ちよくして」とおねだりをする人妻をソファーで脚を開きクンニ、そして中出しセックスに。
さらに寝室に場所を変え・・・
「家くる?」
人妻の真由子さんと会う事になり、待ち合わせ場所を決めているとそう言われました。
「旦那さんは?」
「単身赴任中だから、大丈夫」
「なら、お邪魔しようかな」
「時間気にしないで、いっぱいしようね」
住所を教えてもらい、そこへいくと普通に大きな一軒家でした。
チャイムを押すと真由子さんは出てきました。
30台なのに若く見え、スタイルも良さげ。
毎日でもセックスしたいと思える色気が有ります。
「入って入って」
「お邪魔します。」
リビングに通され、ソファに座っていると真由子さんが来ました。
膝の上に座り
「いっぱい中に出してね」
そう言ってキスしてきます。
ねっとりとした舌使いはかなり上手く、それだけでガチガチに勃起してしまいます。
「大っきくなってる。舐めてあげるから脱いで」
裸になると、硬く勃起したペニスを触り出します。
「若いと硬くて立派。気持ちよさそう」
優しく手コキしながら、首や乳首を舐めてきます。
変な声をだすと
「気持ち良いの?」
「はい」
乳首に吸い付き舐めながら、手コキを徐々に早くしてきます。
「ヌルヌルいっぱい出てるよ」
イかせるというより焦らす手コキに腰が浮きます。
乳首から口を離すと座り、ペニスを舐め出します。
「美味しい」
そう呟き、咥えて動きだします。
かなり上手くて、耐えきれずに出してしまいました。
精液を飲み干すと
「今度は気持ち良くして」
そう言って脱ぎ出します。
綺麗なピンク色の乳輪と乳首、形の良い大きなオッパイが現れます。
「好きにして良いよ」
揉みしだき、乳首に吸い付き思う存分美巨乳を堪能します。
感度も良く、喘ぎ声が出ています。
「オッパイ気持ち良い」
よだれでベトベトになる程愛撫すると
「下も触って」
ソファに真由子さんを座らせて足を広げ、グッショリと濡れたオマンコを撫でます。
愛液はお尻の方にまで垂れ、中はヒクヒクと求めるように動いています。
指二本がすんなりと入り、優しく掻き混ぜるとグチュグチュと音が鳴ります。
「気持ち良い、もっと」
指を動かしながら、ぷくっと膨らんだクリを舌先で弄ります。
「それダメっ、クリ弱いから」
愛液が更に溢れ、クリを弄り続けると
「ダメっ、イっちやうから、イクっ」
体がビクビクっと震え、イったしまったようです。
はぁはぁと息を荒げながら
「もう入れて、早くオチンチン欲しい」
グッショリと濡れたオマンコにガチガチに勃起したペニスを突き刺し、奥深くまで入れます。
「良い、オチンチン気持ちいい」
喘ぎ、乱れ感じする姿はかなり興奮してきます。
奥まで入るように動いていると
「またイっちゃう」
キューっと膣内が締まり、その時思い切り中出ししました。
「いっぱい熱いの出てる」
「気持ちよかった」
「もっと頂戴」
そのままキスをしているとまた硬くなります。
一度抜き、今度はバックから挿入します。
敏感になってるのか、喘ぎ声が大きくなり膣内もグニグニと激しく動いています。
また、タップリ中出ししてやると恍惚の表情を浮かべていました。
その後、お風呂に行き流してから寝室でまた始めました。
タップリと計6回程中に注ぐと嬉しそうしていました。
2回目はないだろうなと思っていると、後日また真由子さんから連絡が来て
「また、来ない?」
と誘われました。
旦那が単身赴任から戻ってくるまでタップリと美巨乳人妻の体を堪能していました。