前回の続き 。
利尿剤入りのお茶を飲んで真美さんの目の前で大量におしっこを漏らしてしまった私。
快感と恥ずかしさで呆然とする姿を見てSっ気たっぷりの眼差しで見つめられ微笑を浮かべながら「どうだった?」と問いかけられ…。
「はぁ…はぁ…ぜ、全然我慢出来なかった…」
「そう?あんまり強い利尿剤じゃないんだけどな~」
私が目隠しを取ろうとすると
「あっ、ちょっと待って。まだ目隠しは取っちゃダメ。」
「え?」
「ふふ…これもつけるね~」
そう言うと手を後ろに回され、手首に何かで拘束される。
「?なに、なんかベルトみたいなのが…」
「そう、革ベルト。あ、あんまりギュッとしないから。」
SM用の本格的な革ベルトを手にはめられて全く手の自由我慢効かなくなり、更には
「このパンツは脱いでこれも穿いてね~」
とおしっこでびっしょりのパンツを脱がされて革パンツを穿き、浴槽のヘリに腰掛けるように指示される私。
こんな事はもちろん初めてで
「何も見えない、これから何をされるかわからないけど…」
という不安と期待と興奮でチン〇はすぐにムクムク…。
「ムチとか使うわけじゃないから安心して…」
そう言うと真美さんはまず私の顔から首筋にかけて細く長い指をツーッと這わせて唇にそっとキス、そして指を首下から乳首まで這わせてクリクリと弄り出します。
「…っ、あっ、あはっ…」
「くすぐったい?」
「う、うん…でも、凄く気持ちいい…」
普通に触られるだけでも気持ちいいのに目隠しされている状態で興奮度が倍増しに…。
「!あぅっ…」
乳首だけでは無くて急に太ももからチン〇までダイレクトに触り出す真美さん、カチャッと音がしたかと思うとシャワーを出し始めて温かい湯を私の下半身にかけてきます。
「どう?あったかいかな?」
「う、うん。ちょうどいい…」
普通にシャワー浴びるなら気持ちいいだけなんだけど、この興奮状態で下半身だけシャワーを浴びるという未知の体験。
真美さんは私の下半身を一通り流すと既にギンギンのチン〇を撫で回し、パンツ裾から取り出しておもむろにフェラを始めました。
「…あっ、…ああ~」
「んむっ、気持ちいい?」
さっきまでのシャワーの気持ち良さとは全く別の気持ち良さ。まだ目隠し中なので顔は見えませんが、ねっとりと亀頭からサオ全体を丁寧に舐めあげてきます。
フェラと同時に太腿も細くしなやかな指で優しく撫で回されているので気持ち良さがグングン増していき、射精感が高まります。
「あっ…うぅ…そ、そろそろ出そう…」
「んくっ、…イキたい?」
「うっ、うん…イキたい!」
「…じゃあ、まだ目隠しはそのままね。もっと脚を開いてくれる?」
言われるがままに脚を拡げると
「革パンツ外すから…イッていいよ。」
革パンツのボタンを外されて唾液と我慢汁でヌルヌルのチン〇を出し、今度は乳首を舐められながらの手コキ。
「っ!あっ!あっ!やばっ…でっ…出ちゃ…」
そこまで言うと限界突破していたチン〇から勢い良くビュルルッ!と精液を出してしまいました。
「うう…はぁ、はぁ…」
「凄い出た~、あ、もう目隠し外すね。」
目隠しと革ベルトを外し、自分の出したものを見ると驚く程たっぷりの精液。
「ああ~、凄い気持ち良かった…」
「凄いよ~、こんなに出した人初めてかも(笑)」
その後は「私のも見て欲しいな~」と、なんと真美さんも下着のままおもらし。
しゃがみこんでパンティからじわ~っとおしっこがショロショロ…。
その時の真美さんのさっきまでかなりのSであったであろう目付きが急に弱気で恥ずかしさに満ちた感じだったので、おしっこが終わるとたまらず抱きついてそのままおしっこも拭かずにキス。
2人でシャワーを浴びながらお互いの乳首を攻めたり、よく濡れたアソコを舐めあったり…。
ベッドインすると彼女は自分からお尻を突き出してきて、「どうする~?ナマでも良いけど…」とOKを出してきたのでもちろんナマ挿入。
ただ膣内は避けて激しく突きまくった後、キレイな美尻に二発目の大量射精。
突き出したお尻にべっとりと精液を塗ったくってやりました。
その後も本格的なSMプレイは避けつつも、プチSMをしばらく楽しんでいます。