恥ずかしがり屋な女の子とセックスしたエッチな体験談。
某SNS上で趣味でつながったharuちゃん。
DMでやり取りしていく内に自然と会う流れに。
「haruちゃんですか?」
待ち合わせ場所にいた小柄で大人しそうな子に声を掛けると、その子は顔を上げた。間違いなくharuちゃんだ。
第一印象では軽く会えた割にガードが固い感じがしたけれど、近くの居酒屋に入って話している内にドンドンと態度はほぐれてきた。
態度と比例してharuちゃんのボディタッチが激しくなり始めた。
店を出て自然と駅とは逆方向のホテルに向かおうとすると、haruちゃんはさっきまでの甘えた態度を引っ込め黙って下を向いてついてきた。
話してみると、こうしてSNSからつながる関係は初めてだったらしく少し緊張しているようだった。
「キスしていい?」
部屋に入っても静かなharuちゃんにそう言うと恥ずかしそうに目をうるませて唇を上向きにしてくる。
小動物のような態度に嗜虐心が一気に湧き出した。少し乱暴にharuちゃんの頭を持ちながら一気に舌を入れて口内を犯した。
「んっ。。んっ。。」
初めて会うような男に乱暴な扱いを受けてるのに、haruちゃんの目は蕩けはじめ、唾液は口の端からタラタラ流れ始めた。
「こういうの、好きなの?」
「わかんない、です」
ベッドに座らせたharuちゃんの前に仁王立ちしてharuちゃんの頭を持って、彼女の顔を自分の股間にこすり付けた。
「あっ、、あぅ」
切なげに声を漏らしながらharuちゃんはズボン越しに咥えようと口を動かし始めた。
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