この話は、ハッピーメールで出会った34歳の人妻と、昼からホテルに行って楽しんだお話です!
ある日、ハッピーメールでプロフィール検索していると、自分のプロフィールに足跡が。
確認してみると、どうやら34歳の主婦の方の様子。ちょっと年上ではありますが、女盛りともいってもいい年齢。欲求不満な人妻は、エッチも積極的なんです。
僕は早速メッセージを送ってみることに。相手を探していたのか、すぐに返信が来ました。
「メールありがとうございます。早苗です。仲良くしてくださいね」
さすが大人の女性。男を探していたとしても、礼儀正しい挨拶です。
話を聞いていると、専業主婦で時間があるのはいいものの、夫に構ってもらえず、寂しいといった感じ。僕はこれはチャンスと思い、思い切って打診しました。
「早苗さん、もし良かったら会ってみませんか?きっと色々話を聞くことはできると思うんです」
早苗さんは少し考えていたようですが、夜になって
「会ってみたいです。予定が空いたらお知らせしますね」
決心してくれました!会ってしまえばこっちのもの。人妻の悩みを聞いてあげて、心の隙を狙います!
待ち合わせ当日、やってきたのは、ちょっと幸薄そうな菅野美穂という感じの女性。少し身体のラインが緩いですが、嫌でも大きなバストが目につく豊満ボディです!
「はじめまして、早苗です・・・」
緊張しているのか、テンションが低い早苗さん。
もともと落ち着いた雰囲気の女性でもありますが、元気なさそう。
カフェに入って話をきくことにします。
「本当に来ちゃっていいのかな?って思ってて・・」
どうやら出会い系での出会いに抵抗があった様子。旦那さんに放っておかれているならいいんです!
話していくうちに緊張もほぐれたのか、だんだんと笑顔を見せてくれる早苗さん。笑うと年よりだいぶ若く見えてかわいいです。
カフェではあまり大きな声で夫婦生活のことを聞けなかったので、外に出て散歩をしながら訊いてみました。
「もう、3年ぐらいセックスレスです…」
ついに引き出しました!3年もセックスレスとはもったいない!
出会い系を利用している既婚女性には本当にもったない人がたくさんいますね。
30代前半という女盛りを、放っておかれてしまっています。
「良かったら今日久しぶりに行ってみませんか?」
「えっ!」
驚きの反応。しかしセックスを心から求めているのは明白。
返事を聞く前に手を繋いであげると、そのまま素直についてきます。かわいいですねぇ。
ホテルの前で一応確認
「嫌だったらやめてもいいですよ?」
「いえ・・・お願いします」
蚊のような小さい声でお願いされちゃいました!
ホテルに入ると、緊張度が増したのか完全沈黙。なんだか慣れているこちらまで緊張してきますね。
シャワーを浴びてもらい、バスローブに着替えてもらった後、ベットに座らせてスタートです!
首や肩を丹念に愛撫すると、肩で息をし始める早苗さん。ベットの隅でちっちゃくなったままですが、興奮はしてくれているみたいですね。
ベッドに倒して、バスローブを剥ぎ、おっぱいを愛撫しようとすると
「でっか」
つい声に出してしまいました。
FかGくらいありそうな巨乳。乳輪も乳首もかなり大きくて、礼儀正しい見た目からは
想像できないくらい下品なおっぱい。最高ですね!
「恥ずかしい…」
僕の感想に恥ずかしがる早苗さん。しかしその下品な巨乳を刺激すると彼女は豹変しました。
「ああっ!ああっ!いいっ!いいっ!」
早苗さん、いいっ!って褒めてくれるのが口癖みたいです。
こんな迫力ある巨乳は久しぶりだったので、30分くらい早苗さんのおっぱいに溺れる僕。
その間、100回くらいはいいっ!を頂いた気がします。
「今度はわたしにやらせて?」
優しい声で自分の番を主張する早苗さん。
僕のパンツを下ろし、まじまじと僕のアソコを観察すると、丁寧に舌で舐めてくれます。
「すっごい硬いね・・・」
舌使いが半端でない早苗さん。先っぽから付け根の方まで、丹念に舌と手で愛撫してくれて、もう昇天寸前。
「い、イきそうなんですけど・・・」
「いいよ、イって?」
早苗さんの優しい声に僕の我慢も崩壊。早苗に向かって射精してしました。
「わ、すごい」
放出された僕の精液は、早苗さんの顔やおっぱいにかかり、早苗さんの綺麗な身体が精液まみれに。なんてエロい光景なんでしょうか。
早苗さんのあられもない姿に興奮が止まらない僕は、程なくして復活。
それを見た早苗さんは「元気すぎない?」と笑っていました。
何はともあれ、早苗さんの中に入ります。
3年ぶりだからかきつきつに締め付けてきます。
「あああっ!いいっ!いいっ!」
いいっ!のおかわりありがとうございます!
3年ぶりのセックスで、出会った当初の恥じらいはどこへやら、早苗さん、迫力の巨乳を揺らしながら乱れまくってます。
あまりの興奮に僕も早くも限界。フィニッシュに近づいていきます
「早苗さん、もうイきます!」
「ああっ!ああん!いいよ!来て!わたしにかけてっ!」
僕はイク瞬間に早苗さんの中から抜いて、思う存分早苗さんのおっぱいにフィニッシュしました。
精液まみれになりながら、早苗さんは僕に言ってくれました。
「今日、来てよかった、ありがとう」
早苗さん、エロ礼儀正しくて最高ですね・・・。