赤ちゃんを甘えさせるような母性で胸元へ抱いてくれました。

彼女とはLINEを交換し会う仲になりました。

赤ちゃんを甘えさせるような母性で胸元へ抱いてくれました。

僕は高校を卒業したばかりの18歳の建設作業員です。

小学生の頃からサッカーをしていて、高校はスポーツ推薦で強豪の男子校に行きました。

サッカー好きな他校の女子生徒が応援に来てくれることが多々あったので、出会いのチャンスがなかった訳でもないのですが、人見知りな性格なので、付き合ったりすることはなく、高校3年間は彼女が出来ませんでした。

怪我もあり、大学でのサッカーは諦め、両親を楽させる為に体力を活かせる仕事に就いて、同級生もいて楽しい職場ではありますが、男ばかりの職場でここでも出会いはありません。

就職から数ヶ月が経ち、出会いが欲しくなった僕は出会い系サイトに本名の俊明からとったトシという名前で登録しました。

18歳の新社会人です。顔は良いか悪いか分かりませんが、スポーツをしていたし、力仕事をしているので体は筋肉質です。マッチョ好きな人がいたら是非お会いしたいです

と書き込んだものの誰からもアプローチが来ることはなく、男性は料金をかかるので退会しようかと思いましたが、その前に自分から条件に会う人を探してみることにしました。

何人かのプロフィールを見ていると21歳の女子大生が出て来ました。

住んでる場所も近く、写真の雰囲気も美人なので速攻でメッセージを送りました。すると、1時間もしないうちに返信があり、LINEを交換して会うことになりました。

当日、僕は自分なりにお洒落をして、待ち合わせの駅で待っていると、赤に花柄のミニワンピを着た綺麗な女性が現れました。

トシ『〇〇さんですよね?
女性『うん、トシくんだね
トシ『始めまして
女性『こちらこそ

その場で少し話して歩き始めました。

トシ『どこ行きましょうか?
女性『とりあえず、ファミレスかカフェ行かない?暑いし、お腹空いたし
トシ『良いですね
女性『ご馳走様です(笑)
トシ『え?!僕のおごりせすか?
女性『トシくん社会人でしょ?私学生だもん(笑)
トシ『そうですけど、分かりました
女性『冗談だよ!私もバイトはしてるから出すよ!

そんな会話をしながらファミレスに入りしました。

彼女は向かい合って座るのではなく、僕の隣に座って腕に触れてきたので少しドキッとしました。

トシ『え!?
女性『何?
トシ『いや・・・
女性『嫌なの?
トシ『全然!

女性は僕の反応を楽しんでいるようでした。

食事が終わった後もドリンクバーで時間を潰しましたが、2時間くらい経ってから『どうするの?』と聞かれ、僕が返事に困っていると女性は『ホテル行こうか』と言って、太ももに手を置きました。

僕は生唾を飲み込み、黙って頷きました。

僕は今までセックスの経験がなく、初めて会った女性とこうなるとは思ってなかったので、少し怖かったです。

ホテルの部屋に入って僕はどうしたら良いか分からず、部屋を見渡していると女性は僕の頭を撫でてベッドに座らせました。

女性『初めてでしょ
トシ『はい・・・
女性『彼女は?
トシ『中学のときに1人だけ
女性『そっか

そう言うと僕の手を取り、胸に当てました。

服の上からでしたが、想像以上に柔らかく、ドキドキと同時に安心感に包まれた気がしました。

女性に押し倒され舌が触れるキスをすると、耳元で『好きにして良いよ』と囁かれました。

僕は女性の上に乗り、ボタンを外して胸元にキスをしました。

女性は小さく声を出して、頭を優しく撫でてくれます。

安らいだ気持ちになり、少しウトウトしていると女性にディープキスで起こされ、目を開けると女性の胸からブラが外れ、綺麗な胸が顕になっていました。

僕は思わずギュッと力強く揉んで、柔らかい感触を手に刻み込みました。

女性は自ら着ていた物を全て脱ぎ、全裸になって僕に抱きつき、首筋から胸をエロい舌使いで舐め回しました。

僕も女性の耳や首、そして胸を舐め回し、初めての女性の体を堪能しました。

女性からズボンのチャックを外されたので、あとは自分で脱いで入れようとしましたが、やり方が分かりません。

すると女性が僕の膝に乗り、そのまま腰を下ろすとズボッと入りました。

女性の体を抱きしめ、時折キスをしたり胸を触ったりしながら、女性が腰を降ってくれるのに合わせて、僕も少し腰を突き上げたりしていました。

女性の体の中は暖かく、ペニスは勃起しているのに、また少し眠くなりました。

すると女性は優しく僕の頭を包み、お母さんが赤ちゃんを甘えさせるように、顔を胸元へ誘ってくれました。

僕は女性の柔らかく良い匂いがする胸を枕にしながら初体験を終えました。

それからシャワーで優しく体を洗い合い、ホテルを出ました。

その後も女性は僕を可愛がってくれて、セックスの度に甘えています。

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