二十歳になったばかりのうぶな彼女の調教(実話)

彼氏彼女を募集するような書き込み。

彼氏彼女を募集するような書き込み。

"彼女(あや)と僕の最初の出会いは出会い系サイトでした。

そこでお互い彼氏彼女を募集するような書き込みで知り合い、間もなくLINEをするように。

LINEで話してるうちにとても意気投合し

僕「もうさこんなに仲良かったら付き合ってるようなもんだよね

あや『うん、ほんとそうだよね!でも会ってみてガッカリされたらこわいなぁ

僕「大丈夫だよ、もう写メで顔も知ってるしガッカリとかないよ

こんな会話から実際に会うことに。

彼女は女優の桜井ひ◯こさんに良く似ていて屈託のない笑顔がとても可愛らしかったです。

僕「ゆっくり出来るとこ行こうよ

あや『うん、◯◯くんの好きなとこ行こう

と言うので所見で会ってから一時間後にはラブホテルにinしていました。

入ってから少し雑談し、僕は彼女を抱き寄せキスをしました。

彼女はまだ慣れていない感じで、ときおり舌を不器用に絡めて『んっんっ』と吐息を漏らしていました。

彼女の着ていたニットを脱がし、スカートを脱がすと意外にも彼女は真っ赤な原色の下着を身につけていて興奮しました。

下着の上から彼女のマン◯に指をなぞらせ、クリト◯スのところに指が当たると彼女は一瞬ビクンとなりました。

少しだけ指を下着の中にいれ直接刺激してやると

『んん…あ』

と小さくイヤらしく声をあげました。

僕「気持ちいいの?

あや『うん…でも恥ずかしい

そのまま彼女のムチムチした太股の間に頭を置いて真っ白な太股を軽く噛んで下着の上から彼女のマン◯をくんくんと匂いを嗅ぐしぐさをすると

あや『あぅ、やだ、そんなとこ臭いでしょ?嗅がないで!

と言い顔を真っ赤にしました

僕はとても興奮し下着を脱がせ、彼女のクリト◯スに思いっきり吸い付きました。

彼女はビクビクしながら

あぁぁぁぁぁ、だめーーー、んぁぁぁ

と大きなあえぎ声を出しました。

僕「ダメなの?じゃあやめようか?」 

あや『やめちゃダメ…

僕「もっと?

あや『………

僕「もっとならもっとって言わないとやめちゃうよ?

あや『んん…もっとやって

僕「え、聞こえない…もっとなの?

あや『もっとやってください!やめないで!

そう言うと彼女はなにか吹っ切れたように喘ぎ始めました

あや『あぁ…気持ちいいよぉ!』と言いながら両足をモゾモゾと擦り付け始めました。

僕「こっちも気持ち良くしてみ?」といってチン◯ンを彼女の顔の前に出すと、舌で我慢汁をテロテロと綺麗に舐めとり、そのまま

あむっ』と咥えてくれました。

あまり慣れていない感じの彼女のフェラは少しぎこちないもののとても気持ち良く、すぐにイキそうになりましたが、なんとかそこは我慢。

僕「いれてもいい?

あや『うん…ゆっくりね?

僕「わかったよ…

そういって彼女の狭い穴に生で挿入しました。

あや『あぁぁ…温かいのが奥に入ってくるぅ

それを聞いて僕はたまらない気持ちになり彼女を激しく突き続けました。

あや『あ、あ、あ、…はぁぁ…んぁぁぁ

僕「あや、気持ちいいよ、たまらない…大好きだよ

あや『ん、ん、…わたしも大好き

そういってヨダレまみれのキスを交換し

僕「あーたまらない、そろそろイッてもいい?

あや『うん…中に出さないでね

僕「わかったよ、どこがいい?

あや『中以外なら◯◯くんの好きにして…

僕「顔でも?

あや『うん…はじめてだからちょっと怖いけどいいよ…

たまらない征服欲が襲ってくる感覚があり激しく腰を動かすと

あや『あぁぁあああぁぁぁ…ダメ、イッちゃうイッいゃう

僕「あぁこっちもイキそう、もう出るわ…出るよ?出るよ?

そして僕はすかさず彼女の顔前にチン◯ンを持っていき彼女の顔面にたっぷりと出しました。

彼女はしばらく放心状態になったあと

あや『◯◯くんスゴいよ…こんなの初めて』

と言ってくれました。

実は彼女は僕でまだ二人目だと告白してくれ、セッ◯ス自体まだ3回目だと言うこと。

これからまだまだ彼女を僕色に染めるために調教していきたいと思います。"

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