引きこもりで処女の女の子とセックスできる事になったエッチな体験談。
SNSで元ひきこもりの僕が現ひきこもりにアドバイスしたりしてました。
その中で仲良くなった女子が「一緒なら外に出られるかも」
と言ってくれるので飛んでいった。
華ちゃん写真を送ってくれたけどカワイイ。
19歳だ。
爽やかな朝。
いい天気の中ビクビクしつつ僕の背中にかくれながら一緒に歩いた。
久しぶりの街は色々と様変わりしてて驚いてる。
たっぷり歩き新しくできたハンバーガーショップで無事にお昼を終えると彼女もいい気分。
またトコトコ歩いていると。
うわぁ小さいながらも陽気な建物。
ラブホテルだ。
興味を惹いたのか説明を迫られ。
「えーと、ラブホテルだよ」
可愛い響きだが知らないんだと。
「うん、男と女が休むとこ」
彼女が「疲れた」
と言って入りたがってるよ。
よぉし。
まだ時間たっぷりだし中に入ることにしたが。
ここでモノにしていいか悩むところだ。
華ちゃんお姫様ベットをボーッと眺めゴロンと寝ころぶと「んー」と幸せそう。
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