 
									お風呂は窓が大きく電飾が綺麗だ。
服のまま入り「はいっちゃう?」
「うん」
彼女一人で入ってると「ちょっと寂しい」
と呟いた。
「僕もはいっていーい?」
半分本気で提案すると「あはっ・・・いいよぉ」
腰タオルで入ると「きゃーっうふふっうふふふふっ」
と楽しそう。
僕はもうスイッチが入ってる。
湯船の中。
距離を縮めて肩を抱き寄せた。
唇を近づけると目を閉じたのでキス。
ラブホは知らんけどこっちは知ってるよね。
首のあたりからお湯をかけると胸に触った。
「んっんふっ」
ここで彼女が男子と付き合ったことがないのを思い出し冷や汗が出た。
「いい?」
と聞くと小さく。
「うん」
またキスをしてアソコに触った。
「あぁーあーあっあっ」
「きもちいい?」
うんっうんっと言ってるがのぼせちゃうかな。
「じゃベットの上で」
「・・・はい」
男を知らない華ちゃんを僕が愛撫。
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