 
									まずは乳首を。
「んーんーきもちいいきもちいいっ」
アソコをいじくると僕にしがみついて。
「はーはーっあぁっあーっあーーっ」
そろそろかな。
「いれるんだけど」
彼女少し考えてから「・・・はい」
ベットの綺麗な天蓋を眺めてる。
そこに僕がかぶさりアレをあてがった。
処女は初めてだな。
アソコがかなり濡れている。
「いれるよ」
ぐぐっ。
「うぅっ」
中が抵抗する。
「いたいよ」
「はいっ」
キスをすると目で「きて」
と合図するので力強く腰を突き出した。
「あうぅーーーーーーーーっ」
華ちゃんが激しくのけ反る。
これ以上動くのは可哀想。
繋がったまま何度もキスをした。
アレを抜きティッシュで拭いてあげると天蓋を見つめながら。
「・・・よかったです」
僕はというと股を広げて寝転がってる彼女を見ながらコンドームに射精していた。
そんな彼女と関係が続き。
「あぁーんっあんっあんっあんっあんっきもちいいっきもちいいーっ」
と僕のアレでしっかりアソコの中が感じるようになりました。
やっと初めてのバックも経験させ。
「やぁっこわいぃっあーっあっあっやだぁっやだぁっ」
そう言いつつ。
「あぁーーっおかしくなっちゃうおかしくなっちゃうぅーーーーっ」
お尻の穴をヒクヒクさせながら絶頂してくれました。
 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        






