会えないと思ってた女の子とまさかの展開になったエッチな体験談。
SNSで出会った、なおさんは地方都市の在住のため会うことはないだろうと思っていた。
しかし、なおさんは俺に会ってみたいとい言った。
普段のやりとりから、かなり奥手な女の子と思っていたのでかなり意外だった。
俺の答えは
「なおさんの都市まではさすがに遠いよ。なかなか行けないかな」
「じゃ、中間の京都で会ってみない」
京都ならいける。
「OK。じゃあ、京都で会おう」
俺は喜んだ。
あきらめていた獲物が舞い込んできたのだ。
しかし、そうあまくはなかった。
会う日の前日に、なおさんから連絡があり
「会うのに緊張しちゃうし、恥ずかしいから、友達を連れていくね」
俺ははげしく落ち込んだ。
すべての計画がだいなしだ。
しかし、もうキャンセルするわけにはいかない。奥手なのはわかっていたが、ここまでだとは。
俺は、今回はあきらめ、次回につながれば。という、気持ちでしぶしぶ京都駅に降り立った。
なおさんたちは、まだ、きていなかった。着いたことだけをメールししばし待っているとなおさんたちが現れた。
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