睾丸舐めとアナル責めしてもいいか聞かれてとまどってしまった話。
"最近好きだった彼女にフラレてしまった20歳の男性です。一人で寂しいのでダメ元で出会い系サイトに登録しました。
そして、フジテレビの佐々木恭子似の40代の熟女を見つけました。
試しにメッセージを送ったら、今度の週末ならいいといわれて、オーケーしました。初めての40代です。
そしてとうとう約束のお昼に待ち合わせの場所に行きました、10分くらい遅れて、相手の熟女が来ました。
「シオリです。遅れてごめんなさい。」
「大丈夫ですよ。えーとどうします。」
「ちょっとご飯食べませんか。お腹すいちゃって。」
というので、ファミレスでご飯を食べました。
見た目は佐々木恭子似で、体もムチムチしていて、エッチしたら気持ち良さそうです。
お喋りで気さくでよかったですが、ホテルのことで話がはいってきません。
それに気づいたらしく、シオリさんから
「お部屋いきましょうか。」
と言われてやっとホテルへ。
シャワーを浴びてベッドで横になって待っていると、シオリさんがやってきました。
「私元々デリヘル少しだけしてたんだ。
だからその時のサービスしてもいいかな。」
「いいですよ。」
「じゃあ、ベッドのはしに座って。」
と座ると早速自分の乳首から舐めだしてきます。乳首も奥まで含んでチロチロと、ねっとりしています。
そして、フェラをしてきたのですが、根元まで口にいれてイヤらしいです。
それから玉をなめてきたりと、ねちっこいです。気持ちいいと思っていたら、俺の足をつかんできて、足の裏から指をなめてきました。
「おお~。」
足なめされるなんて初めてです。指一本一本と丁寧にしてくれます。
それが終わると今度はベッドに横になってといわれました。
すると、今度はチンぐり返しの格好でアナルをなめられました。
アナルをなめられるのがこんなに気持ちいいなんて、初めて知りました。
アナルの周りから段々と中心に来て、アナルを舌先をいれるようになめてきます。
思わずすごいと叫んでしまいました。
「これで気持ちがいいんだぁ。じゃあ、ベッドの真ん中で四つん這いになって。」
四つん這いなんてしたことありません。初めての四つん這いも恥ずかしいです。
「背中丸めないで、反る感じで。そんな感じ。」
よくわからないですが、言われるがままにしてたら、お尻から舐められました。
お尻の肉にシオリさんの唇がずるずるとすべるのがわかりました。
でお尻の肉をグッと開かれて、アナルがさっきよりも丸見えです。
「アナル丸見えだよ。こんなのある?」
「アナル初めて。」
すると笑って、
「アナルデビューだね。」
とまた舌先でべろべろしたり、ジュルジュルとしてきます。
もう俺もあぁ~と声が止まりません。
「すごい声出るね。私も興奮してきちゃった。もっとしてあげる。」
とますます激しくなりました。そのうち指先でくりくりとしてきます。これも気持ちよくなってきて、
「前立腺してもいい?」
さすがにそれは断ると、じゃあと、アナルなめと手こきでますます攻められました。
でも本当に出そうになったので、交換をお願いしました。
シオリさんも感度もよくて、俺のクンニに
「もっともっとはぁはぁ」
と感じまくり。なんか俺もシオリさんのアナルなめたくなってきて、まんぐり返しをして、アナルをなめると、
「だめよぉそこはだめ。」
「俺のも攻めたくせに。」
「恥ずかしい。止めて。」
というのに興奮して、舌をつついてやりました。
さっきよりもシオリさんの声が大きくなって来たので、今度は唾を垂らして、指をグリグリ。
「指はダメダメってば。」
指は先は少し入りましたが、奥までは入りません。
でも、我慢できなくてまずは騎乗位から。その騎乗位でも激しい腰振りをしながら、たまはもちろんアナルまでさわってきました。
「チンチンもアナルも気持ちいい。」
「はぁはぁ、もっといって。私も気持ちいいわよ。はあは~。」
その後もバックをしたら、また玉をさわってきて、もうこんなに気持ちいいのは初めてでした。
最後の正常位でも、自分から腰をうごかしてきたりと、テクニック全開。
「そんなにふったら、俺出ちゃうよ。」
「ザーメン出して。ほらあ。」
最後は我慢できずに射精しました。
でも腰が止まらなくて、
「シオリさん出ちゃったから。」
「はあはぁ。そうなんだぁ。夢中だったから。」
ぬくと、ザーメンがコンドームにたっぷり出ていました。
今したばかりなのに、シオリさんとまたやりたくなっていました。
それから、たまに会っています。
会わない間に風俗に何度か行きましたが、シオリさんほどアナルなめが激しくてうまい女性はいません。
また、風俗嬢のくせになかなかアナルなめさせてくれる女の子がいません。
シオリさんにアナルなめが忘れられませんし、シオリさんのアナルをなめたくて仕方ないです。"