清楚系の女の子が積極的すぎて驚いたエッチな体験談。
某出会い系で女子大生と出会った。
名前はリカちゃん、黒髪ぱっつんロングヘアの色白で一見清楚そうだが、マッチングしてメッセージしてみると結構積極的。
「じゃあ、今週末一緒に食事してホテルいこ!」
と自分から言ってきたので会うのを楽しみにしていた。
そしたらまだ水曜日だというのにこっちが仕事中に「急でごめん、今日これからでもいい?」といきなりの連絡。
リカちゃんに予定より早く会えるならと思って俺は残業予定を全部後回しにしてなんとか新宿で8時にリカちゃんと待ち合わせした。
着くなり水色の涼し気なワンピースに身を包んだ思ったよりも華奢なリカちゃんが腕にしがみついてきた。
「急にごめん、したくなっちゃって…」
とこれまた積極的。
俺の腕に押し当てられたおっぱいの感触は華奢な割りに弾力があって、嫌がおうにも俺の股間は硬くなった。
「まずはイタリアンでも…」
と俺が言いかけると「後でもいいから、早く」とますますおっぱいが押し付けられた。
もうこうなったら俺はリカちゃんと密着しながら速足でホテルにチェックイン。
部屋に入るなり背伸びしてキスしながら舌を入れてきてどんどん俺は後ろ向きにベッドに押し倒されてしまった。
既にリカちゃんは荒い息遣いでうっとりした目つきで大きな瞳が潤んでる。
俺の股間の上に馬乗りになったワンピースは大きくめくれ上がって白いパンツ越しに股間を俺の硬いちんこに擦り付けるような動きをしはじめていた。
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