ビックリする程のエロい女と出会ったエッチな体験談。
目の間にいたのは写真で見るよりもエッチな雰囲気が出ている女の子だった。
プロフィール写真は少し澄ました感じだったが、実際に会うと頭の緩さがそのまま表情にも出ていて何ともそそる。
美人だったら気遅れするところだが、このくらいのちょいブスの方が燃えるというものだ。
「友美ちゃんだよね。テツです」
俺が声をかけると友美は嬉しそうに笑顔を見せた。
愛嬌はあるらしい。
「こんにちは。テツさんイメージにピッタリ」
「本当?良かった」
友美は数時間前に出会い系で知り合ったばかりの女だ。
暇つぶしの相手を探して適当にメッセージを送っていたら真っ先に返してきたのがこいつで、その時点で遊び慣れていることがわかる。
風俗より安上がりだろうということで誘うことにしただけだ。
「少しお茶する?それとももう行く?」
「時間が勿体ないから行っちゃおうよ」
あまりに物分かりがいいので業者も疑われたが本当に遊びを楽しんでいる様子がみえるのでそのままラブホにイン。
「テツさんは結構遊んでるの?」
「時々かな。友美ちゃんも真面目そうなのに意外だな」
「よく言われるけど良い子してると突然自分を解放したくなっちゃうんだよね」
全然真面目だとは思ってなかったが友美は乗ってきて、話せば話すほど軽い女とわかって気が楽になってくる。
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