ダンディーなおじさんと待ち合わせの後ラブホでエッチ。
"渋谷の待ち合わせ場所に行って電話をすると、身長160cmぐらいの女性が。
髪の毛はシャンプーの匂いがして、赤いリップと滑らかそうな肌に唾を飲み込む。
「あいかちゃん?」と声をかけると、
「そうです」と満面の笑みが。
「じゃあ行こうか」と、案内すると、お互いなんの抵抗もなくラブホが入ったビルの前に。
部屋のドアを開けて、彼女が先に中に入る。
彼女は来ていたコートを床に脱ぎ出し、カーディガンのボタンを外し始める。
そのまま後ろを振り返って、俺を挑発するかのような笑みを浮かべる。
人差し指でこっちこっちと合図され、肩に下げていたバックを床に落とし、コートを脱ぐ。
俺は彼女のふくよかな胸に釘付けになっている。
彼女は来ていた白いサテン生地のブラウスの第2ボタンまで外し終わると俺の方に近寄ってくる。
「何が欲しいの?」
と甘い声で囁く。
全身に震えが走る。
そのまま彼女は俺の首に腕を回し、抱きしめる。
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